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萬屋本店

特徴

1

200年の想いを紡ぐ。
名商家、萬屋本店。

日本を代表する古都 鎌倉において、江戸時代から200年の歴史を紡いできた名商家、萬屋本店。華美すぎず、簡素すぎず。日常感の中に上質な趣を備えた和の空間を持つこの場所には、集った多くの人々の喜びやもてなしの記憶が刻まれている。その文化的価値を継ぎ、大人の社交場として未来に残していきたい。そう志す人々の手により、今、萬屋本店は祝宴の場として再びその幕をあける。

鎌倉と
長谷

長谷のまち、それはかつての鎌倉の中心。源頼義が子宝を祈願した甘縄神明宮は鎌倉最古の神社のいわれをもち、今も多くの観光客を惹きつける長谷寺も、その起源は奈良時代に遡る。江戸時代、このあたりは宿場町として賑わい、明治には別荘やお屋敷が立ち並んだ。長谷。長い歴史に彩られ、ずっとずっと、生きているまち。海のきらめき、山のみどり、長谷観音のまなざし、大仏のやすらぎ、ゆったりと時間が過ぎていくまち。

長谷 萬屋本店、
今あらたに祝杯の場へと
生まれ変わる

そんな長谷のまちを、江戸時代は文化3年より見守り続けた商家萬屋本店。続く鎖国の時代、文明開化、戦前、戦後とその商いを通して人びとのもてなしのシーンに華を添えてきた。大正時代に建てられた母屋には、銘酒の往年の看板が飾られる。酒、それは人びとが集い、笑顔を交わし、時には言葉なしでも、感慨をわかちあう、そんな場面になくてはならないもの。平成の今、この場所はあらたに、祝杯の場へと姿を変える。変わるものは時代だけ。変わらないものは、集まる人の喜び、さりげなくもてなす喜び。大人の社交場、萬屋本店。老舗の誇りとDNAを引き継ぎ、愛し愛され、愛し合うために。

2

重ねず、合わせず。
その本質を引き出す。

要素を重ねるのではなく、無駄をそぎ落とすことで生まれる美しさを追求した花を。無難に合わせるのではなく、お二人の個性をもっとも引き出せる衣装を。花嫁の笑顔も涙する顔も、その方が本質的に持つ美しさを引き出すメイクアップを。余計なことを重ねず、無理に合わせず。ただシンプルに、その人や物の本質を引き出すのが、萬屋本店のスタイリングの在り方。

衣装

人は誰でも、おひとりおひとりが特別な存在です。ふだんのお洋服選びでも、これはまるで自分のために作られたものだ、と実感することがあるように、婚礼衣装も「その方が着てこそ活きるもの」が必ずあるのです。「無難」をキーワードに選ぶのではなく、ご自分の良さを最大限に引き出す装い。萬屋本店の結婚式ではそんなコーディネートに身を包んでください。 お衣装は本物、シンプル、上質なクラス感をテーマに、弊社コンシェルジュが日本各地、海外までも買い付けに同行し、選び抜かれたものだけをご提供いたします。

ヘアメイク

花嫁は、心からリラックスして臨むとき、いままでに見たこともない輝きの表情を見せる。それが結婚式という1日に与えられた魔力のひとつです。 その方だけの美しさ、内面から伝わる幸せが全身に表されるための、メイクアップとヘアアレンジ。その方の肌の色や骨格、ふだんされている表情の動き方などを見て、花嫁さんがなりたいお顔、スタイルに仕立てます。さあ、輝く笑顔も喜びの涙も、解放してください。

装花

めざすのは、あくまでも空間全体の調和。新郎新婦のお衣装から、テーブルに置かれるペーパーアイテムなど、あるべきものすべてがトータルコーディネートされた会場装飾。たとえば選りすぐりの九谷焼の花器にさっと活けられた花、上質な花材の枝を束ねたナチュラルな装飾。そこに表現されるものは「大人の引き算」。要素を重ねていくのではなく、引いてそぎ落とすことで醸し出される洗練された空間です。

3

調和してこそ、美。
人もモノも本物だけを。

調和の追求。それこそが、萬屋本店の心を体現するための美の形。お二人の個性、会場の個性、すべてのアイテムの個性を見事に調和させ、いかに一体感を演出するのか。その一点にすべてのスタッフとパートナーが腐心し、萬屋本店でしか表現できない唯一無二の祝宴を創り出す。調和してこそ、美。その日本人ならではの美徳を軸に、人もモノも本物だけにこだわっている。

お料理

「おもてなし」の極意に「おもてうらなし」の考えがあります。
表とは目に見える料理、裏は美味しい料理をお出しするという気持ち。双方がとけあってはじめて想いが通じる、と私たちは考えます。気持ちの分かち合いこそが「おもてなし」。その意味で、料理だけが主張するスタイルは、私たちの本意ではありません。 萬屋本店のお料理は、和の食材や地物を活かすフレンチスタイル。すべての年代層に安心してお召し上がりいただけるよう、お箸で食すおもてなし会席です。

挙式

結婚は人生の新たな節目の第一歩。
この世のどんな人間も、産んでくれた人がいなければ存在しません。育ててもらったご家族へ感謝の言葉を伝える時間は、あいさつの儀として挙式の前に。結婚の契りを交わす儀式には、手先まで凛とした所作を通して、心を伝えます。

神前式
鶴岡八幡宮、江ノ島神社など、神社にて挙式ののち萬屋本店にての披露宴もお受けいたします。

祝宴

心地よい空間に大切なゲストを招いて、安心できるお料理でもてなす大人の披露宴には、余計な演出や過度な賑やかしを必要としないかもしれません。 お二人を大切に思う方々と気持ちが通じ合う距離感のテーブルで、記憶に残る上質なひと時を。

もてなし

婚礼とは二層三層のおもてなしでできています。新郎新婦は祝福される立場であると同時に、多くのゲストをお招きし、もてなす立場にあります。また、そんな新郎新婦、およびゲストの皆様全体をもてなすのがわたしたち萬屋本店でもあります。わたしたちのおもてなしは、お客様が気付く前に察して動く。そしてその動きは気配なく、悟られないほうがよい。心配りには自然な思いやりや、まごころが感じられ、受け取る人の心をそっとほぐす。そんなサービスをめざします。

コンシェルジュ

結婚式を挙げること、その意味と価値を大切にし、人の喜びを共に喜べ、人の不安を取り除くことに甲斐を感じる人、ウエディングプランナーとは、そんな仕事です。この仕事を天職と感じ、おふたりの門出を見届け、その後に続く家族の成長を楽しみにしている弊社スタッフ。プロフェッショナルな視点から、まるで自分たちの親友が結婚式をするかのような、そんな気持ちでお手伝いいたします。萬屋本店では、このウエディングプランナーをコンシェルジュと称して、多様なニーズにお応えいたします。

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