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鎌倉で行う古式ゆかしい挙式
  • Category : 一条恵観山荘
  • 2018.03.09

こんにちは、
The KAMAKURA WEDDINGの内河です。
3月になり、おいそがしくされていらっしゃる方も
多いのではないでしょうか。
3月はご結婚式でも人気のシーズンです。
これからご結婚式のお問い合わせもたくさん頂きます。

その中で、私たちがご紹介をしております一条恵観山荘の挙式について
今日はお話しします。

 

HP内の会場のご紹介の中でもお伝えさせて頂いておりますが、
一条恵観山荘は国の重要文化財であり、
茶の湯で名を馳せた一条恵観が建てた建物です。
元々は京都にあり、それが昭和の時代に鎌倉へ移築をされました。

 

鎌倉の中でも隠れた歴史的な建物で昔ながらのご結婚式を行いたいと
私たちの想いの元、ここでのご結婚式を行うプロジェクトを立ち上げ、
挙式についても時間をかけて創り上げました。

 

一流の文化人のみが出入りを許され、
茶会等が行われていた場で行う結婚式。
私たちが創り上げたのは「茶の湯祝言」
挙式の儀式一つ一つに想いを込めて創り上げましたが
その儀式の中でぜひ知って頂きたい儀式が
「水合わせの儀」

 

井戸の水で人々が生活していた頃、
結婚をし、嫁いだ花嫁が嫁ぎ先の水が合わず
体調を崩していたというところから
花嫁の母は実家を水を花嫁に持たせ、
送り出していました。
その水を嫁ぎ先の水と合わせ、
徐々にその量を減らし、水になれていったという風習から
この儀式を完成させました。

 

ご結婚式当日、実家の水を
一つの釜に入れその水で湯を沸かします。
ご両家の水を合わせたそのお湯で
濃茶を点てます。
その濃茶を新郎新婦、ご両家親御様が飲む。
一つになった水を使った茶を飲むことで
新郎新婦、そして両家が一つになる。
一つの家族になる。
そんな意味合いを込めました。

 

水は一度混ぜ合わせると
分けることは出来ません。
ご両家の絆が強く結ばれる儀式にと願いを込めました。

 

普段はお見せできない場所で行う特別の挙式を
ご案内しております。
ご興味ある方はぜひご見学にいらっしゃいませんか。

一条恵観山荘の詳細はこちらからご覧くださいませ。