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感動レポート

一条恵観山荘感動レポート

日本の美しい結婚式

平山様
2018年3月
39名様
茶の湯祝言 和装披露宴

結婚式の背景

元昭さんと美貴さんが結婚式を挙げるに際し、大切にしたかったことは
「結婚式に対して真剣で、誇りをもって働いている人にお願いしたい」ということ。
これまでお世話になった方々をお招きする場所として出会った一条恵観山荘。
「建物とお庭がお互いに引き立て合い、品格の裏側にある美しくも厳しくその場を守り続けられてきた空間」
と感じられ、ふたりの人生の節目を創る場所となった。

嫁入り

美貴さんが尊敬する親方のご縁で出会えた一条恵観山荘は、
多くの方々が大切に受け継ぎ守ってきた特別な場所。

日本家屋の一室で迎える昔ながらの花嫁支度は、これまでの人生を思い返す心穏やかな時間に。

挨拶の儀

お支度が整い、家族だけで過ごした挨拶の儀。
どんな時も進みたい道を尊重し応援してくれた両親へ伝えた感謝の想いは
親子の絆をより深くした大切な時間となった。

茶の湯 祝言

両家の故郷の水を持ち寄り、その水を合わせて湯を沸かす。
そうして行われる茶の湯祝言。
心を込めて点てた濃茶を新郎、新婦、そして両家で飲み交す固めの儀は、
両家の結びつきをより深いものとした。
静けさの中に、茶人のお茶を点てる音、鳥のさえずり、
草木の揺れる音だけが奏でるその時間は、参列した方だけが感じる厳かな婚儀に。

祝宴

挙式は厳粛に。
披露宴は美味しい料理と皆と一緒に楽しむ時間にしたいと希望されたふたり。
満開の桜でゲストを迎え、普段見ることができない俥夫の先導による入場も取り入れた。
ゲストと同じ席でふたりも楽しみ、笑い声が溢れる宴に、伝統芸能である紙切りが更に花を添えた。

スタイリング

鶴が舞い春の訪れを表す刺繍の白無垢は、小物も全て白で統一し上品な装い。
緑色が印象的な色打掛は一条恵観山荘の庭を愛す元昭さん美貴さんならではのセレクト。
京友禅の上に刺繍と箔を贅沢に使用した艶やかなスタイルに。
お客様を迎えた満開の桜や、テーブル装花も「一条絵観山荘との調和」を大切にし、統一感あるデザイン。

おふたりからの感想

Q1.茶の湯祝言を挙げてみての感想
緊張感が漂うキリっとした雰囲気の式を希望していました。
静かな空気の中、本職の方がお茶を立ててくださる音を聞きながら式が進みました。
ときおり庭園の木々を渡る風の音や鳥のさえずりが聴こえ、日常では見逃してしまいがちな今という瞬間の美しさを、
皆さんと感じられる機会にもなりました。

Q2.結婚式の1日の中で印象に残っていること
着いてすぐ、会場入口の装花が目に入りました。お客様を迎える上で華美過ぎず
上品な設えを目にできて安心すると同時に、今日という日への期待と緊張が高まりました。
スタッフの皆さんが楽しい雰囲気作りをして下さり、私たちはリラックスした状態で身支度ができました。
茶の湯祝言では念願の俥夫の先導と口上をしていただき、厳粛な空気が演出され、
披露宴では入場前から私たちの耳に招待した方々の笑い声が聞こえてくるという嬉しい驚きがありました。
式の後には関わったスタッフさん全員が集まって下さり、
皆さんの笑顔を見ながらお礼を伝える事ができ、改めて感動がこみ上げて来ました。
そのメリハリの効いた1日全てが印象に残っています。

Q3.これから結婚式を迎える新郎新婦様へメッセージ
私たちはThe KAMAKURA WEDDINGさまに出会えた事で、
一条恵観山荘さまを舞台に夢のような1日を過ごす事ができました。
何より嬉しかったのは、私たちが大切に思う日本の文化を参列者の皆さまに伝えられた事です。
その実現には場所の良さはもちろんのこと、みなさまの熱意があってこそだったと思っています。

メイキングスタッフ
司会

一条恵観山荘での模擬挙式後、笑顔で私のもとへお越し下さった元昭さんと美貴さん。
「佐倉さんの司会を見られて本当に安心しました。私達の結婚式、どうぞよろしくお願いいたします。」
「ありがとうございます。今日の挙式の流れに、お二人らしいエピソードやゲストに伝えたい想いをのせて、お二人の為の台本を作っていきます。たくさん情報を頂けるほどお二人色の結婚式になりますよ。」とお話しました。

打合せの際に提出頂く司会用のインタビュー用紙には書ききれないほどのたくさんの想いが記載されていましたね。そして打合せ後10回以上やり取りをし、あっという間に本番前日を迎えました。
「色々とご相談に乗って戴きありがとうございました。明日、佐倉さんの暖かく柔らかい司会がとても楽しみです。あとはすべてお任せいたします。」との言葉を頂きました。
準備が完璧だからこそ、安心して当日を迎えられます。当日はお二人の伝えたい想いを言葉にのせ、ゲストに届けさせて頂くことができました。その瞬間を一緒に作っていけたことを、とても幸せに思っています。末永くお幸せに。

コアパートナー 佐倉摩耶
担当ウェディングプランナー

お二人が一条恵観山荘で初めてのお客様であり、そのことを喜んでくださっているのが何よりうれしかったです。一つずつ出来上がる物を確認しては、感想を伺ったりと、会場を立ち上げるチームメンバーのように関わってくださいました。お打合せを進める中、「結婚式がとても楽しみ!」とワクワクしながら仰ってくださったことも懐かしく感じます。当日は何より、気兼ねなくゲストとの大切な時間を楽しんで頂きたい。笑顔の元昭さんと、美しい美貴さんのお姿、お越しくださった皆様の笑顔を近くで拝見させて頂き、昔からの友人の結婚式を見守るように目頭が熱くなりました。

ご縁で繋がった鎌倉の地、一条恵観山荘、そしてThe KAMAKURA WEDDINGはこれからもお二人と共にいます。お二人の記念の場所としていつでもおかえりくださいね。末永くお幸せに。

内河佳代