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隠れ里車屋婚礼レポート ~繋がるご縁~
  • Category : 婚礼レポート隠れ里車屋
  • 2019.01.25

こんにちは。

The KAMAKURA WEDDINGの阿部でございます。

今週末は冷え込むとの予報も出ていますが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

先日、11月に隠れ里車屋でご結婚式を挙げられたお二人のお写真と映像が上がってまいりました。

お写真をご紹介しながら、当日のご様子をお伝えさせていただきます。

 

お二人とのご縁は実は3年前でした。

ご新婦様のお姉さまご夫妻のご結婚式を、実は私どもThe KAMAKURA WEDDINGで

お手伝いさせていただいておりました。

その時は神社のお式をプロデュースさせていただいておりました。

月日は流れ、2018年になり、お二人からお問合せをいただき、お手伝いすることに。

実は私どもにお任せいただく背景にはそんなことがございました。

姉妹揃ってお手伝いさせていただけるというのは、何とも感慨深く嬉しいものですね。

 

お二人のプロデュースは、お二人のご縁を紡いだお寺での挙式。

そしてお越しになる皆様へのおもてなしを考えて、

湘南エリアでは唯一ともいえるような料亭の隠れ里車屋での披露宴でした。

 

 

 

そのお寺でのご結婚式は実は10数年ぶりとのことで、

ご住職やお二人とともに、どんな進行スケジュールがいいのか、レイアウトがいいのか・・・

相談しながら進めてまいりました。

その中で、まずは皆様には、山門を入ってすぐの苔の道を楽しんで頂きたい。

ゆっくり流れる時間やお寺も楽しんでほしい。そんな思いがありました。

そのため、皆様にはそちらをお通りいただき、お控室にご案内させていただきました。

 

 

 

お控室では、お二人の前撮りのアルバム、そしてお二人の歩みのアルバムを置かせていただき、

引き振袖姿のお写真も楽しんでいただきました。

前撮りではご新郎様が、

『是非、新婦家のお父様お母様と一緒に大事な娘との写真を残してあげたい!』

そんな優しい思いからのご新郎様からの提案で、前撮りをすることにしました。

前撮りではご新婦様の強いご意思を表すような、黒の引き振袖。

元々黒の引き振袖は武家の婚礼衣装として着用されていました。

江戸時代後期までは 「黒引き振り」が上流階級の花嫁衣裳として扱われていたお衣装です。

黒引振袖は「ほかの色には染まらない」という意味が込められています。

そのお衣装をお召しになり、親御様との撮影。

それはご家族にとってもかけがえのない御時間だったのではないでしょうか。

 

 

 

挙式では、ご親族様やお二人の共通のお世話になった方のほか、ご友人様にもお越しいただきました。

お二人の装いは白無垢と紋付き袴。そして新日本髪を結い上げました。

白無垢は掛下も真っ白にし、その中でもポイントで赤を入れて、

ご新婦様の天真爛漫でかわいらしい一面を表現しました。

そして身支度の仕上げは、お母様に。

『幸せになりなさい』そんな願いを込めて、紅をさしていただきました。

 

 

 

仏前結婚式は、『2人の結婚は前世からのご縁であり、先祖の慈悲によるもの』という考え方で

仏様とお二人のご先祖様にそのご縁や結婚します、ということを報告し感謝の気持ちを伝え、

また、『来世でも結ばれますように』という誓いを立てます。

ご家族を大切にするお二人にぴったりの挙式です。

 

 

 

皆様に見守られる中での挙式は、荘厳であり、どこか温かみのある挙式でした。

挙式後にも、しっかりおひとりおひとりに『ありがとう』の思いを伝えながら

お礼のお気持ちをお伝えするお時間をおとりしました。

 

 

 

ご披露宴では、たくさん進行を入れるのではなく、

歓談のお時間を大切に、そして皆様が過ごしやすいよう、ご準備されました。

バリアフリー対応の会場で、皆様がスムーズにご案内できるように。

入り口には花暖簾でお二人や皆様の幸せな気持ちに華を添え、

これから始まる祝宴への期待感や特別な空間へと誘うような花暖簾。

 

 

 

そこで行う披露宴も、お子様も楽しめるようにと、

会場装飾の中には折り紙で作った12面体が。その中にはお子様へのプレゼントも隠れていたりと、

皆様がずっと楽しめるように工夫を凝らしました。

 

ご披露宴の中では皆様のことをおひとりおひとりご紹介しながら

そこで感謝の気持ちもお伝えしていく『ゲスト紹介』を行い

再入場後にはだるまを模したウェディングケーキもご用意しました。

 

 

 

そしてこのドレスは実は生地選びからご新婦様が行って

お母様の行きつけの仕立て屋さんで仕立ててもらったお衣装。

お姉さまによる刺しゅうも施され、

フローリストのお父様の愛情のたくさんこもったブーケとへッドパーツ。

ご新郎様も楽しみにされていたので、実は再入場前に

ファーストミートもしました!

 

 

 

 

そんなふうに、たくさんの愛情を受けたお二人は

結婚式を通して、今まで受けたたくさんのお気持ちを

お返しするような、そんな節目の1日になったことと思います。

結婚式は人生の通過儀礼です。

結婚式の1日だけが幸せなのではなく

結婚式というきっかけの1日を通してお二人の絆も、大切な皆様とのご縁もまた強く結び、

これからの人生がより豊かで幸せなものになること。

今ある幸せが、幸せなんだと気付けること。

 

私たちはそんな結婚式の1日をこれからもお手伝い出来たら嬉しく思います。

こんな大切な場所で結婚式をしたい、こんな思いを叶えたい。

そんなご希望もまずは私たちにご相談してみてください。

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