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日本のしつらえを継承する料亭『隠れ里車屋』
  • Category : 隠れ里車屋
  • 2019.03.15

こんにちは。

The KAMAKURA WEDDINGの阿部です。

 

本日は、湘南エリアで屈指のおもてなしとしての定評を誇る、

『隠れ里車屋』のご紹介をさせて頂きます。

 

 

 

■隠れ里車屋が湘南にできるまでの車屋の歴史

隠れ里車屋は、元々文化人が集まる、

紀伊国屋書店の中に武蔵野茶房という喫茶店を先代が昭和6年にオープンしたのが始まりです。

当時は文化人が構想を練り、集う、そんな場所でした。

そこから昭和38年に料亭としての営業を開始し、屋号も【車屋】に変え、お店をオープンしました。

【車屋】という名前の由来には、お店は『料理』と『サービス』の両輪で走り、皆様にご提供していくという意味が込められています。

老舗料亭、と言われる歴史的な店は、実は明治時代からありましたが、

有名な老舗の料理屋は一般の人は入れない、

一流の人が人目に付かないところで、難しい話をするような場所として存在していました。

そこで車屋では、一般の方々にもこの喜びをご提供出来たらという想いで、スタンド割烹という形でオープンをしました。

そこからは様々な話題を呼び、連日満員御礼状態に。

そこから、時間を忘れ、楽しんでいただきたい。

そんな先代の想いもあり、湘南の、さらにあえて駅近ではなく、

少し離れた【隠れ里】で、営業をしようとしたのが約60年前のことでした。

 

 

 

■隠れ里車屋の始まり

湘南 辻堂にお店をオープンしたのが25年前。

当時は目の前が麦畑、国道のバイパスが出来る前で閑散としていました。

実はここの場所でお店を開こうと話を進めていたのは今から約50年前。

当時は下水道も通っておらず、環境としては良くはなかったのです。

『オープンするのは今ではない』

当時は大きな石や、松、水などを集め、運び続けていました。

先代は、100年経っても風化しないような本物の愛され続ける場所にしたい。との思いがありました。

そこから日本で1番と言われる水澤工務店による数寄家造り

造園業では名立たる造園会社のいわき造園とタッグを組み、隠れ里車屋を創り上げていきました。

 

 

 

 

年月とともに枯れていくのではなく、味の出る店、愛される店を創る。

そんな思いで準備をし続け、いよいよ環境整備も整いオープンできたのが25年前のことでした。

車屋のオープン当時はサービスと料理の二輪。

隠れ里車屋はそれに加え、建築物も含め、三輪車のような形でお越しになる皆様を迎え続けています。

 

■様々な方に愛される隠れ里車屋

隠れ里車屋には、様々な骨董品や芸術作品がしつらえとして皆様をお迎えしています。

そこには、先に新宿のお店へ出入りしていた芸術家、美術家から頂いた美術品、骨董品も多く存在しています。

その中に芸術家の岡本太郎氏の直筆の絵や書もありました。

実際に今も隠れ里車屋の店内に展示しておりますが、先代は岡本太郎氏とも親しくお付き合いしていたようでした。

その他にも総理大臣や、映画監督、歌手の伍代夏子さん、高倉健さんなど、撮影の合間にいらしたこともありました。

隠れ里車屋には実は創業当時から裏の玄関口がございます。

そちらは名だたる著名人がお忍びでお越しになれるような役割として、

しつらえをご用意しています。

 

■総支配人の想い

平成24年には和食が文化遺産になりました。

その背景には、日本が和食という文化に対して不安や危機感を感じているからこそ、

和食という文化を保存するために遺産登録したのかもしれない、と総支配人は考えています。

日本で昔から大切にされてきたような文化。

お祝いで皆で集まったり、日本の昔ながらの風習や儀式が現代ではなかなか継続されている方や場所も珍しくなってきました。

隠れ里車屋では、そういった日本人の大切にしてきた文化的なものも含め、

継承できるように日々努力し紡いでいきたい。そんな総支配人の想いがございます。

先に三輪車ということが有りましたが、今後はサービス・料理・建造物・文化という四輪車で走っていく。

そして湘南で暮らす皆様にとっての大事な場所、店であると感じてもらえるような店であり続けたい。

そう総支配人は仰っています。

 

 

 

私たちThe KAMAKURA WEDDINGでは、そんな隠れ里車屋の先代からの想いがあるからこそ

その想いに共鳴して、今結婚式のお手伝いをさせて頂いております。

いらっしゃる皆様に、和のおもてなしの心を感じ、楽しんで頂きたい。

そんな思いで今後もお手伝いさせて頂きたいと思っています。

もしそんな場所でのご結婚式の話を聞いてみたい、相談してみたい。

そんな方はぜひThe KAMAKURA WEDDINGまでご相談くださいませ:ブライダルフェアを見る