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こだわりの和装【色打掛編】
  • Category : ウェディングアイテム
  • 2019.05.14

こんにちは。

The KAMAKURA WEDDINGの長谷川です。

GWを過ぎ、鎌倉の木々の緑も鮮やかな季節になってまいりました。

 

結婚式では、落ち着いた和装で、緑あふれる庭園で記念のお写真を残したい。

近頃、そんなお問合せを多く頂戴しています。

本日は、いろんな種類のあるお着物の中から、貴重な色打掛をご紹介させていただきます。

 

 

 

 

【川島織物】

婚礼衣装の製作は今はおこなっていない為貴重な一枚。

日本に伝わる五彩「赤、白、黄、緑、紫」を艶やかに

まるで一幅の絵画ような意匠となっていて優しい印象を与えます。

華やかで発色の良い色使い。飛び立つ鶴が縁起の良い一枚です。

赤の色打掛は白無垢の後のお色直しで人気の色味です。

緑ゆたかな庭園に映えます。

 

 

 

「龍村美術織物」

柄の丸文様は鏡を描いており、始点も終点もないことから

無限を表す縁起の良い文様として親しまれています。

また円=縁につながることから花嫁衣装にも好まれる柄です。

見事な刺繍と色使い。

青い掛下と白の小物で上品に仕上がったコーディネートです。

 

 

 

 

「尾形光琳図案」

鮮やかな黄金色の色打掛。

紅白梅を色打掛全体に描き、中央の大胆な流水は重厚感があり洒落た独創的な意匠。

鶴の群れを刺繍加工で施し五つ花紋で格調高さを表現。

格調高い赤の引振袖と黒の半襟でモダンなコーディネートに仕上げています。

 

皆さまお気づきになりましたか?

この3種類のコーディネートに共通する柄。

そう、「鶴」です。

 

優雅に舞う「鶴」は延命長寿の象徴とされる瑞鳥。

鶴は千年。長寿や生命力の豊かさを意味し、

品格溢れる美しい姿から、婚礼衣装に多く用いられる吉祥文様です。

 

鶴は、一度結ばれると生涯共に添い遂げる夫婦として

生きていく鳥。

お着物の意味合いも、知っていくと奥深いです。

こだわって選んだお着物は、当日の司会者より

ゲストの皆様にご紹介させていただきます。

 

色合いや、会場に合う雰囲気も大事ですが、

特別な一日に選ぶお着物だからこそ、意味のあるものにこだわることも

選択肢のひとつになります。

是非、ご試着の際に衣装コーディネーターに聞いてみてください。

こちらの衣装が選べる衣裳店はこちら。

オーセンティック鎌倉