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【装花で桜を取り入れたい新郎新婦様必見】桜のウェディングの秘密
  • Category : 豆知識
  • 2019.11.14

こんにちは。

The KAMAKURA WEDDINGの阿部でございます。

 

朝晩は冷え込んでおります最近ですが、

昼間は春のように柔らかく暖かな気候が続いていますね。

麗らかな春をイメージしてしまうほどです。

 

さて、本日はそんな春のウェディングについてのお話をさせて頂けたらと思います。

春のウェディング、特に3月や4月のご結婚式をご希望頂くお客様は、様々なご理由で春に挙げられますが

やはりご理由としては皆様は【桜】がお話の中で上がってこられる方も多いです。

桜は日本を代表するお花ですし、花言葉も【純潔】という意味もあることから

結婚式の会場装飾で使用されたいという希望も多数いただきます。

実際、装飾に桜が使われていると

結婚式の後にも毎年毎年桜を見るたびに、結婚式を思い返し、思い出のお花になります。

 

 

ここで、少し豆知識を。

実は皆様のイメージする、街中に咲いているお花の『旬な時期』と

会場装花で使うお花の『旬な時期』は異なるのです。

皆様のイメージされているお花は、自然に生きているお花ですよね。

実は結婚式で使用する会場装花は、街中のお花屋さんで売っているお花もそうですが

日本全国、もしくは海外のお花の農家さんが栽培して育てたお花を仕入れ、

結婚式当日に満開の状態になるように温度管理、湿度管理をしていき当日に装飾していきます。

 

 

その為、通常の自然に自生している花よりも1~2か月ほど早い時期に『旬』を迎えます。

本日お話に出ている桜でしたら、

自生している桜はだいたい3月下旬から4月ごろに咲きますが、

会場装飾で使用する桜は、だいたい1月下旬から3月の上旬ごろ。

3月下旬にはもう終わりを迎えるような時期の感覚になります。

お花の種類によっては、世界の様々な箇所で栽培をしているので

紫陽花や、ピンポンマムといったお花はどの時期でも入りやすいのですが

桜のような場所が限られるお花は、どうしても生産地も限られるので時期も限定されてきます。

これから結婚式をお考えの新郎新婦様はそのあたりも含めて、

2月3月の結婚式も考えてみてくださいね。

2月頃は寒いイメージもありますが、お昼間は暖かな光や風が増えてくる時期でもありますので

意外と過ごしやすいので、お勧めです。

 

 

桜に限らず、仕入れたお花は、つぼみや本開きしていない状態で入荷することが多いです。

フローリストの方で受け取った後は、保温庫で管理していきます。

お花によっては寒いのが苦手なお花、温かいのが苦手なお花、様々です。

そのお花を使用するお日にちに合わせてだんだん、満開にさせていけるように調整していきます。

桜も、満開になるようにフローリストが手間暇かけて大事にご準備して、

当日の装飾をしていきます。

 

普段は何気なく見ている結婚式の会場装花。

実はこんな裏側の事情ががありました。

お二人もぜひおもてなしのお花を考える参考になさってくださいね。

 

結婚式の実例を見る:1月の桜の結婚式を見る