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【結婚式レポート】春の訪れを感じるウェディング 結婚式の1日 挙式まで編
  • Category : 婚礼レポート
  • 2020.04.24

こんにちは。

The KAMAKURA WEDDINGの阿部でございます。

 

先日は、

【結婚式レポート】春の訪れを感じるウェディング スタイリング編

と題しまして、2月にご結婚式を挙げられたお二人のお衣装やヘアメイク、装花などに込めた想いを

お伝えさせて頂きましたが

本日は実際にどのような1日をお過ごしになられたのか、お伝えさせて頂きたいと思います。

 

1日の始まりは、穏やかな朝の木漏れ日とともに。

ゆっくりと流れる庭園を流れる川のように穏やかな気持ちで、少しそわそわしながらも

来てくださる皆様のことを想いを馳せていらっしゃった朝のお時間がありました。

 

 

ご新郎様は、皆様が無事にいらっしゃっているかな、であったり

徐々に仕上がるご新婦様のご様子を見られて、

綺麗だね、いよいよだね、とお話されていらっしゃいました。

そしてだんだんと、仕上がっていく新婦様のご様子は、

ちょっぴり照れ臭そうですが、今日の1日が始まるんだ。

そんな楽しみさと、寂しさと、様々なお気持ちをお持ちのご様子でした。

 

 

 

身支度が仕上がった時。

結びのお支度をして頂くのは、お母様。

この日は俥夫のお付きがおりましたので、俥夫がお母様をお迎えにあがり

ご新婦様のお控室まで先導のご案内をさせて頂きました。

 

『お母様をお連れ致しました』

 

 

そんな俥夫の声で襖が開き、お母様が入っていらっしゃいます。

 

 

ご新婦様の花嫁姿を一目ご覧になったお母様は思わず、

その姿にハンカチで目頭を押さえられていらっしゃいました。

ご家族とても仲の良かったご新婦様。

だからこそ、ご新婦様とお母様は親友のような関係性でいつも支えてくださったお母様。

ここでは、母と娘、お二人だけの時間。

そこでは優しくお声を掛けられながら、まるで小さいころに優しく髪を梳かしてもらい、二人の時間を楽しんでいるような二人だけの時間。

『紅差しの儀』でその身支度を整えて頂きました。

 

 

お母様は、綺麗だねとお声をかけながら、少し涙ぐみながら、

ご新婦様に紅を挿していらっしゃいました。

 

その後は『挨拶の儀』

挨拶の儀では、しっかりと、今までの感謝の気持ちを

しっかりと言葉にして伝えられていました。

そしてその後はご新婦様がお家を出られてから

『お父さんはお酒のみすぎないで健康に気を遣うんだよ』といった

長女のご新婦様らしい、ご家族を気遣うようなお言葉がたくさん交わされた挨拶の時間でした。

 

 

ご挨拶が結びました後は、俥夫の先導にて、まるで新郎家まで歩んでいくような

そんな気持ちで俥夫の先導にて、ご移動頂き、挙式会場へ進んでいきました。

 

 

いよいよ皆様がお集り頂いた後は、挙式の入場です。

挙式は神前式をお選びになりました。

お二人は大切な人に見守っていただき、自分たちではない、神様へご報告をすること、

そして神前式を通してご両家が結ばれる。

そんな挙式のスタイルに惹かれ神前式をお選びになりました。

 

 

三々九度では、『過去 現在 未来』の願いを込めて盃を酌み交わします。

過去は、ご先祖様への感謝。

現在は、お互いへの決意。

未来は、子孫繫栄や皆様の末永い幸せを願って。

 

 

結びには、親族固めの盃にて

ご結婚をされることで結ばれるのは二人だけではない。

ご両家のご親族様もご友人様も、皆様がひとつの家族となる。

そんな気持ちを込めて、ご家族ご親族様だけではなくご友人の皆様も含め

ここにいらっしゃる全員で同じ酒の盃を酌み交わしました。

 

 

そうした挙式の後は、おもてなしの時間。

お二人が身支度を整えている間、車屋の女将たちによる、お抹茶の振る舞いにて

皆様をお迎えさせて頂きました。

 

 

季節を感じるお茶請けのお菓子に、

ほっとまだ少し寒さの残る2月に温かな気持ちになるようなお抹茶。

隠れ里車屋のような和の会場、そして日本のもてなしを大切にしているからこそ

できるおもてなしの1つです。

 

そしてその後は迎賓スタイルで皆様をお迎え。

本来、もてなしの主人である新郎新婦のお二人が

自らお迎えをして、

『今日は来てくれてありがとう!ゆっくり楽しんでいってね』

そんな気持ちを伝えることがもてなしの1つだと思いますが、なかなかできないもの。

しかしお二人はそういった時間も大切にして、皆様を玄関口でお迎えして感謝の想いを伝え表してまいりました。

 

 

そういったお時間をとることで、ご友人様はもちろんですが

ご親族の皆様も、直接お二人とゆっくり話す時間を取れて、お顔を見れて、

『挙式はばっちりかっこよかったよ』

『お正月ぶりにお会い出来て良かったです、遠いところありがとうございます』

そんな会話が聞こえてきます。

 

 

こうしておもてなしをしていったお二人でした。

ご披露宴はどのように過ごされたのかは、また次回お伝えしていけたらと思います。

 

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