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【萬屋本店】10月11月限定レストランメニュー『秋の旨み』ご紹介
  • Category : 萬屋本店
  • 2020.10.31

こんにちは。今日は清々しい秋晴れの一日になりましたね。
The KAMAKURA WEDDINGの長谷川でございます。

日に日に紅葉もすすみ、秋の訪れを感じる今日この頃、いかがおすごしでしょうか。
萬屋本店のお庭も少しづつ紅葉がすすんでおります。

 

 

秋といえば食欲の秋。先日、秋の味覚を楽しみに、萬屋本店萬屋本店レストランに
ランチに行ってまいりました。
2ヶ月に1度変わるメニューは、鎌倉ならではの旬の食材を学べる良い機会で
テーマに沿ったコース料理には毎回、驚きと発見が。
シェフの期待を裏切らないメニューには、いつもワクワクさせていただいております。

今回のレストランメニューのテーマは、『秋の旨み』
日本は、この季節に旬を迎える食材の宝庫です。
そんな食材の旨みを引き出した美味しさを集めたコース料理でしたので
ここでご紹介させていただきます。

【前菜】
秋太郎のマリネ 里芋と小さなサラダを添えて 洋梨のソース

 

 

この時期に美味しい「秋太郎」をシンプルにマリネしました。
「秋太郎」というのは、「バショウカジキ」のことで、鹿児島県の方では「秋太郎」という愛称で親しまれているそうです。
「秋太郎」到来のニュー スで秋の訪れを実感するなど、「秋の風物詩」といえる魚であるバショウカジキの表面に自家製燻製オイルを塗ることで口の中で燻製の香りが広がります。
里芋とからし菜などを使ったサラダに優しい味わいの洋梨ドレッシングをお好みでお使いいただきますと、味に奥行きを感じていただけると思います。

カリカリに焼き上げたパルメザンチーズは触感や塩気のアクセントに。
秋の風物詩といえるような食材をふんだんに使用した前菜です。

 

【温前菜】
鱧のムニエルとカボチャのミルフィーユ 奥出雲椎茸とすだちの香り

脂の乗った鱧を、軽めのムニエルにしました。
鱧は夏のイメージもあるかと思いますが、晩秋あたりに獲れる鱧は、産卵後に旺盛な食欲を満たし身が肥え、脂が乗ったものとなり、体表が金色を帯びてきます。
「金ハモ」や「落ちハモ」とも呼ばれ脂がのった鱧はそれだけでも味わい深いです。

脂の乗った鱧を、軽めのムニエルにし、カボチャの甘みや食感を生かし、アクセントにすだちドレッシングの酸味や香りと奥出雲椎茸という大きな椎茸をローストしたものを添え、より旨味を感じていただけるように仕上げています。
カボチャパウダーの黄色でより秋らしい一皿に仕上げました。

 

【前菜】
秋鮭のミキュイと四方竹 きのこのあんかけ

 

 

こちらの温菜は蓋を開けた瞬間に広がる秋の香りと、紅葉の鮮やかさから、秋の山の中をイメージした温菜です。
珍しいきのこの旨味が溢れるあんかけの中に、燻製された秋鮭の優しい味わいと四方竹のシャキシャキという食感がたまらない一皿です。

写真のいちばん上の大きな椎茸が「奥出雲椎茸」、その下の黄色いきのこは「タモギダケ」、ピンク色の鮮やかなきのこは「トキイロヒラタケ」
その隣にあるものが「柳松茸」、そして密集しているものが「野生えのき」です。

この温菜に使用している、4種のきのこ(タモギダケ・トキイロヒラタケ・柳松茸・野生えのき)は長野県産のものを使用し、それぞれの食感や香りが楽しめます。

 

【スープ】
マッシュルームの温製スープ

口の中に含んだ瞬間にマッシュルームの旨味が感じるスープです。
まずは、そのままでで、添えてあるフレッシュのマッシュルームスライスをお好みでスープと一緒に食べてもらうと旨味が倍増し、その美味しさをより感じていただけます。
マッシュルームはきのこの中で唯一、生で食べることができるきのこです。
山形県の最上川の支流である清流「最上小国川」で自社製造のこだわりの培地と豊富な伏流水を用い て生産された舟形マッシュルームを使用し、その触感や香りをお楽しみいただけるよう仕上げています。

 

 

【魚料理】
紅葉鯛のポワレ 新レンコンと胡麻

繊細で旨味とコクの強い紅葉鯛を皮目はパリッと焼き身はふっくらと仕上げました。
レンコンの淡く味わいのある鯛に寄り添うピューレとレンコンチップスのアクセントが楽しい一皿です。
鯛のエキスたっぷりな白ごまソースで召し上がって頂き、ブロッコリーの味わいも鯛の旨味をより引き立てます。

 

【肉料理】
米沢豚のカツレツ 秋野菜を添えて

米沢豚は肉の柔らかさ、甘さ、脂の旨味のバランスが良く、さっぱりとした上品な味わいが特徴です。
甘みの強い米沢豚をローストしてから衣をつけて揚げ、軽い上げ具合のカツレツに仕上げました。
米沢豚の シンプルな美味しさを味わっていただき、秋野菜とプチプチマスタードがアクセントになります。
オリーブオイルでコンフィにしたサツマイモや、季節を感じる新ごぼうを添えて。

*3,700円コースは魚・肉料理より1品をお選びいただきます
*5,000円コースは魚・肉料理の2品ともお召し上がりいただけます

 

 

【デザート】
・加賀棒茶のクレームブリュレと林檎

金沢の加賀棒茶(ほうじ茶)のクレームブリュレです。
繊細なお茶の香りが鼻から抜け 、白ワインベースに シナモンスティックで香りつけしたコンポート、ソルベ、フレッシュのリンゴを千切りにして ミントと白バルサミコジュレで味つけしたサラダとそれぞれの食感や味わいの違いを一緒に食べて楽しんでいただきたい一品です。

・栗と柿のモンブラン

栗の香りが詰まったモンブランの中から 冷たいバニラアイスにマロングラッセの食感、甘さ控えめな柿のピューレとフレッシュの柿のスライスが全体のバランスを整え下のパイがサクサクとした食感を感じる面白いデザート。
見た目にも秋らしさを感じる一皿です。

 

 

*3,700円コースはデザートを上記より1種お選びいただきます。
*5,000円コースはデザート2種ともお召し上がりいただけます。

この料理にはどんな食材を使っているのか。
実際の食材を手に、サービススタッフが丁寧に解説してくれます。

 

 

お客様を喜ばせたい、楽しんでいただきたい。
そんな萬屋本店レストランスタッフのおもてなしが満載です。

初めてみる鎌倉野菜もあって、この時期ならではの楽しみも盛りだくさん。
食材同士の相性が多彩で、種類の違うカボチャをいろんな調理法で組み込んだり
作り手のこだわりと思いが詰まった美味しい食事。

それを、居心地の良い空間で楽しめることは、生きていることを実感するような安心感と、
心と身体に栄養をもらえるそんな、かけがえのないひとときでした。

『秋の旨味』は11月まで。週末は結婚式のご予約がございますので、
レストランの営業はご確認のうえ、事前にご予約いただきご来店くださいませ。

 

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