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【人生の通過儀礼の結婚式】様々な結婚式の形
  • Category : コラム隠れ里車屋明王院
  • 2021.01.25

こんにちは。
The KAMAKURA WEDDINGの阿部でございます。
 
このブログをご覧いただいております皆様の中には
ご結婚式を決めていらっしゃる中で、ご不安なお気持ちになられていらっしゃる方、まだ検討段階だけど決めることが怖いと思われていらっしゃる方、
様々なご状況の方がいらっしゃることと思います。
皆様正解もない中、不安に感じながら日々過ごされていると思います。
正直昨今の状況の中では結婚式を大々的にする!と言いづらい、結婚式をしづらい世の中だと思います。
そこで本当に結婚式は人生において必要なのか?必要じゃないのか?
そして自分も結婚式をした人生と、もししていなかったらどんな人生だったか?ということも考えてみました。

  

― 結婚式の意味 ―

  

  
皆様は【結婚式】とはそもそも何のために、誰のためにするものだとお考えでしょうか?
私たちは担当させていただく新郎新婦様と、お打合せで色々なお話させていただくのですが、必ず伺っていること。それは
 
『なぜ結婚式をするのか』
 
結婚式は、しなくても生活していけるものです。
その中でも結婚式をするのには、それぞれ十人十色、理由があります。
祖父母様に自分の晴れ姿を見せてあげたい。
親孝行をしたい。
今までお世話になった人へ感謝を伝えたい。
必ずきっかけになる想いがあるはずです。
そんな二人の結婚式をする理由を伺います。
お二人の人生を一緒に振り返り、お二人の大切にしてきたこと、人、想いといった、人生の棚卸をしていきます。
 
私は自分が結婚式をしたい気持ちは全然なかったのですが、それは自身が前に出るというイメージが全く持てなかったからです。
ただ、自分の人生を振り返ると人に恵まれてきたと思っていて、
『あの時のつらかったことは
この方がいたから乗り越えられた』
『切磋琢磨していたいいライバルがいたからこそ
負けじと頑張れた』
『心配していただろうけど何も言わずに背中を押してくれた家族がいたからやり切れた』
私は周りにいてくれる方への恩と感謝がたくさんあったからこそ、それを結婚式という節目の場で『感謝を伝える時間』にしたいと思って結婚式をしたのです。
イベント的なものではなく、気持ちの区切り、けじめ、過去の完了、そんな気持ちで迎えたことを思い出します。
 
私たちは決して結婚式はイベントではないと思っています。
なぜなら結婚式は、当事者にとって【人生の通過儀礼】だと思っているからです。
結婚式という日は、二人が夫婦になるというけじめももちろんあると思います。
それ以上に、お二人の結婚により新郎家と新婦家が結ばれ、一つの大きな家族となる日。
新郎新婦様は恋人から夫婦、そして家族になっていきます。
そんな人生の大きな転換期であり、人との関わりや、親や家族の存在について考えていくときなんだと思います。
 
私たちは新郎新婦様やその家族、ゲストの皆様の人生を見据えた上で、これからの人生が彩られるような結婚式を創っていきたいと考えています。
だからこそ結婚式という【節目の時間】はあるべき、そんな風に思います。
  

― 結婚式の形はひとつではない ―

  

ただ、昨今では新型コロナウィルスにより、なかなかその機会を設けることも、悩まれたり諦めたり様々な想いをされている方が多いと思います。
ここで、考えていただきたいと思うことは、お二人にとってどんな時間を結婚式という節目の時間で過ごせたら
今後の人生やご家族様との時間や関係性がより深くなっていくものになるのか。
流行りのフォトジェニックなウェディング、
カジュアルでおしゃれなパーティーなど、様々な形があると思います。
それはそれで素晴らしいものだと思います。
でも、本当に大切にしなくてはいけないことは何か?
そんな自分たちの大切にしている価値観や関係を見直せるきっかけともなっているのではないでしょうか。
コロナ禍での結婚式をお手伝いさせて頂いている中で、
その場に会すことの奇跡を、素晴らしさを、一層感じるのです。
来れなくても気持ちを寄せてくださっている方、
涙を浮かべながら二人の姿を見守っていらっしゃる方、
その姿に胸打たれるお二人。
私もその姿や空気感に本当に大切なものは何なのか?を学ばせて頂いています。
 
だけど新型コロナウィルスの感染拡大防止という観点で、
なかなかご会食・ご披露宴を過ごすのは難しい方もいらっしゃいます。
ここであきらめないで欲しいと切に思うのは、披露宴ができないから結婚式を諦める
という選択をしないでほしいということです。
 
  

  
節目の時間の作り方は様々あります。
ご会食をしないでも、朝のお支度から紅をさしていただき身支度を整え、挨拶の儀で親御様と対峙する時間を過ごす。
祝言や仏前式といった挙式でお二人のけじめ、区切り、ご両家様の繋がりを感じる。
それらの想いは叶えていけるのです。
だからこそ、どうか結婚式を諦めないで頂きたいと願いますし、今抱えていらっしゃるお気持ちは正解のない今の世の中の中で誰しもが持っています。
私たちはそんな気持ちに寄り添い、共に節目を創ることをしていきたいと思っています。

 
  
 
このブログを見てくださっている方に少しでも気持ちが楽になったり、参考になっていれば幸いです。
下記は過去に書かせていただいたコロナ禍での会場探しから打合せまでのことを書いています。
実際の結婚式の様子もアップしているので、この状況で結婚式をされたお二人やその背景なども宜しければご覧ください。
(写真からHP内リンクに移動します)
 
■結婚式の会場を悩んでいる方へ
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■実際の結婚式の様子
 
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