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【夫婦の一歩を踏み出す1日】 1年越しで叶えた隠れ里車屋の結婚式
  • Category : 婚礼レポート
  • 2021.04.12

こんにちは。
The KAMAKURA WEDDINGの阿部でございます。
 
先日の3月にご結婚式を挙げられたお二人がいらっしゃいます。お二人が当初予定していた結婚式は昨年7月。そこからお日にちを3月にご変更され、先日ご結婚式を無事に挙げられました。
お二人はどのようなお気持ちで結婚式当日の日を迎えられたのか、お気持ちの変化などもお伝えさせて頂ければと思います。
 

 

-お二人のこと-

 
思い返しますとお二人が当初ウェディングサロンにご相談にお越しいただいたのは4月。その際にはお腹に赤ちゃんがいらっしゃいました。当時はまだコロナウィルスの状況が不透明な状況の中で、どうすべきかというご不安も持たれながらでしたが
『お二人はお子様をお迎えする前に二人のお気持ちの中で結婚するというけじめや自覚を持ちたい。』
そう思っていらっしゃり、ご結婚式のご相談にお越しいただきました。その後緊急事態宣言に入り、延期をされる決断をされたお二人。
 
一度お打合せはストップさせていただき、まずはご出産に気持ちを向けて頂くことにいたしました。
その後無事に7月にご出産をされまして、少し落ち着いた年末からお打合せを再開させていただきました。
 

-お二人の気持ちの変化-

 
実際に久しぶりにお会いしたお二人の表情はどこか柔らかく、あたたかな雰囲気をお持ちでした。改めてお子様をご出産されてどんなお気持ちでいらっしゃるのか。どんな結婚式の時間に出来たらいいのか。そういった部分を打合せをリスタートした、一番初めに伺いました。
 
『子供を出産すると、親の有難みや親へ対する感謝の気持ちがより一層生まれました。
今までももちろん感謝していましたが、やりたいことを自由にやらせてくれたこと、当たり前に3食食事が出てくること、そういった当たり前のことが当たり前じゃないんだということに、気づきました。
 
自分たちがしっかり挨拶も出来ずに家を出てしまったので、しっかり親に対して挨拶をしたいと思っています。そして、自分たちも情勢も含めてあっという間に日々を過ごしてしまったので、夫婦として生きていくということのけじめや、二人としてのけじめの時間を結婚式で創りたいです。
 
今のご時世、両家が集まることも家が近いけれどもなかなか叶わない。だからこそ結婚式の時間が両家の仲が少しでも深まる日にしたいのです。』
 
お話を伺うとそういった想いが出てきました。
お二人のそのお気持ちに沿った形で、お子様が主役ではなく、3人で家族としての生活をスタートしていくための、二人のけじめとなる日。
親御様へ感謝を伝える日。両家が1つの家族となる日。
そんな位置づけで結婚式の日を迎えることを決めて参りました。
 
お打合せの途中、1月に入り再び緊急事態宣言も発令され、ご結婚式をどうされようか悩まれたこともありました。
ただ、その日を迎える理由がある。
節目となる日を創り親御様へのお気持ちも区切りをつける。お二人の気持ちのけじめをつける。
それをした方が絶対にいい。お二人がそう信じられたからこそ、3月に結婚式を挙げる決断をされ、ご家族様も背中を押してくれました。
 

 

-迎えた節目の日-

 
 
お話を伺って、私の方でご提案させていただき、お贈りさせていただいたテーマはこちらです。
 

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『由緒』

 

由という字はゆえん よりどころ
緒はものごとのはじまり いとぐちという意味
二人は決して1人ではなく
ここに来てくれる大切な家族がいるからこそ
今日までやってこれました
やりたいことに背中を押し続けてくれたことへの感謝
お子様の出産を経て改めて感じる家族の愛情や偉大さ
緒には糸と集まって盛り上がる者が合わさっていることや長く伸びるはじまりという意味から
長く続くもの 命という意味もあります
親御様から受けた愛情を受けて
大人になり自立した姿を見せること
その愛情を家族に惜しみなく注いでいくこと
その決意を表す結婚式の日 時間
そんな二人の姿にここにいる皆様も愛情が深く深くなり
両家の仲も深まる そんな1日に

 

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そこで過ごす時間はめりはりはありながらも、ご両家が肩肘張らずに過ごせる時間。
詳しい結婚式の1日は、また別の日にブログでお伝えさせて頂きますね。
 

 
二人から頂いたお声はこちらです。
 
『1年前の3月20日はちょうど結納の日でした。両家初顔合わせであったため、皆緊張しがちがちでしたが、
1年後の結婚式では両家仲睦まじく楽しい時間を共有することができ、理想通りの「アットホームで和やか」な式となりました。
少し砕け過ぎたかなとも思いましたが、私たち自身緊張する事なくリラックスして過ごす事ができました。
 
本来であれば出産前の予定でしたが、延期となり赤ちゃんがいる結婚式となるとなかなかスムーズにいかない部分もありましたが
彼女がいてくれたおかげで一体感が生まれ両家の絆が深まったように思えます。
式を行うか悩んだ時期もありましたが、素敵な思い出ができ本当にやって良かったと思います。
 
阿部さんをはじめ、The KAMAKURA WEDDINGのスタッフの皆様の協力なくして昨日の式は行えなかったと思います。
由珠の面倒も随所で見てもらいとても助かりました。本当に本当にありがとうございました。』
 
大切なことに気付き、それを大切にできる人生のきっかけになっていれば嬉しいです。
お二人には末永くお幸せに、そして家族としての歩みを深めていただけたら幸せです。
結婚式を挙げるのには十人十色。様々なご理由と背景があります。
その想いを大切にして、私たちもお手伝いをさせて頂きたいと強く思います。