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【フォトウェディング実例】ふたりで迎える節目の日
  • Category : KACHI婚
  • 2021.07.20

こんにちは。
The KAMAKURA WEDDINGの阿部でございます。
 
先日、フォトウェディングで節目をひとつを迎えられたおふたりがいらっしゃいます。
おふたりはもともとご結婚式をご希望されていらっしゃり、結婚をされた今のタイミングでフォトウェディングという選択をされました。
しかし今後、結婚式もされたいとお考えでご家族様ともお話しをされていらっしゃるそうです。
こんな節目の迎え方もあるんだ、と少しでも皆様の希望や参考になればと思いますのでお伝えさせて頂ければと思います。
 
ハワイで働かれていらっしゃり、その地で出会ったおふたり。
「親ともずっと離れて暮らしており、おふたりが一緒に暮らしている時間も長かったからこそ、実感が皆出来ていない気がする。今は結婚式が難しいけど何らかの形で今の節目や区切りをしたい」
そんな風に仰っていたおふたり。
結婚式を本当はやりたい。けれど親御様の住まわれていらっしゃる地域やお仕事。様々なご状況の中で親御様にお越し頂くことが難しい。
でも今区切りをつけたい。その想いを形にするために、今回のような形で節目を迎えました。
たくさんお話をさせていただき大切にしたいことを3人で明確にしていきました。
 
そこでおふたりへお贈りさせて頂いたコンセプトは、「めにみえるもの」でした。
 

 

———
 
「めにみえるもの」
 
結婚式を本当はしたい。でも今はできない。
だけど、今 この瞬間を残す意味がある。
お互いのご両親には報告をしているけれど 実感はないだろう
わたしたちは一緒に住んでいる時間も長かったから 実感があまりない
だからこそめにみえる形でそれを残したい
今の夫婦になった時の 今の感情 想い 姿
めにみえる形で残すことは今後のふたりの 家族の 人生の糧になるはず
家族団欒のアジサイと共に お互いの関係性を残すこと
ハワイで出逢い 共に暮らし 夫婦になり その先。
人生の中で目に見えないものも多いけれど めにみえるものがあるならば
見えないものも写せるならば。めにみえる形でその証を残そう
 
———

 
 

-節目の時間-

 
●ファーストミート
 
お付き合いも長く、ご一緒に住まれてきた時間も長かったからこそ延長線上に結婚があるのではなく、
「夫婦になったんだ」
そのことを感じてほしくてファーストミートをご提案させていただきました。
徐々に仕上がっていく様子を見守るのではなく、お衣裳に袖を通し、仕上がった姿でお互いに対面する。
そのことで今日の日の特別さや、結婚を実感できる時間に。
 

 

 
●お互いへのお手紙
 
夫婦としてスタートしていく節目の日。
どれだけお相手のことを大切に思っているか。その気持ちは目に見えないもの。
だからこそその見えないものを言葉にして伝えることで、その気持ちを受け取ってほしい。
そして人生をこれから手を取り合って歩んでほしい。その想いでご提案しました。
 

 
「日々の生活の中で伝えそびれてしまっていることをこの機会に改めてきちんと伝えられました。
普段改まって気持ちを伝え合うことはあまりしないので、少し照れますがとても良い節目の時間になりました。」
 
そんな風に仰っていただきました。
 

 

 
●「過ごした時間と感じた想いをを記録する」写真
 
今のおふたりを象徴するような時間。
親御様がお写真を見た時に「幸せにいてくれて、よかった。娘は結婚をしたんだ」そう実感してもらえる写真を残したかった。
そのために自然体でお二人のやわらかで穏やかな時間を残せるように、普段のように会話をしながら撮影をしていきました。
 

 
フォトグラファーもおふたりのコンセプトから考えて、あるフォトグラファーを指名させていただきました。
そのフォトグラファーはつくられた空気感ではなく、自然な人の表情を捉えるのがすごく上手く、思わず笑顔になってしまったり、人はもちろん、その時の天気、細かな小物・・・
そういったものすべてに愛を感じて写真におさめていくので、見返したときにもくすっと笑顔になれたり情景を思い出せる写真を残してくれる。
そんな信頼から指名をさせて頂き、事前におふたりとのコミュニケーションや大事にしていることをお顔合わせで話したうえで撮影をしていきました。
 

 
 
おふたりの節目の形を迎えられたこと、本当に私も嬉しく思います。
今はおふたりは結婚式を迎えたいと、ご家族様とも向き合いながらご相談していらっしゃいます。
そのときにはまた、一緒にお手伝いをさせて頂けたらと思います。
この状況のなかでも、皆様が、皆様の大切な人が、大切だといえる時間を過ごして絆を深めていけるきっかけが過ごせるように。願っています。