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【一般的な結婚式の人数から、家族だけに検討している方へ】家族での結婚式の作り方
  • Category :
  • 2021.08.09

こんにちは。
The KAMAKURA WEDDINGの阿部でございます。
最近では選ばれる方も多くいらっしゃる「家族やご親族で迎える結婚式」。
実はご見学のご案内をする中で、ご相談を頂くことが最近増えてきたことがあります。
本当は職場のお世話になっている方々や大切な昔からの友人もお招きして結婚式を開催しようと思っていたけど、コロナ禍で家族や親族に絞って結婚式を考えている。
という方からのご相談です。
「家族や親族だけで結婚式を行うとなった場合、どう進めていけばいいか分からない。」
「インターネットに欲しい情報が載っていないから知る機会がない。」
そんなお声やご相談を受けることが多くなってきたので、本日は実際にそういった結婚式をお手伝いさせて頂いているプランナーからQ&A方式でお答えしていけたらと思っています。
 
 

-家族や親族での結婚式を迎えるQA-

 
Q 家族での結婚式や少人数婚ってそもそもどんな会場を選べばいいのですか?少人数でも結婚式を挙げられる会場はありますか?

 
結婚式の会場を選ぶ基準はどんな人数の結婚式でも変わりません。
おふたりがなぜ結婚式をされるのか?ご家族様とどんな時間を過ごしたいのか?をおふたりでお話しください。
そして、それが叶う場所はどこだろう?という会場の探し方で探してみてください。
ただ会場によっては人数の制限がございます会場もあるので、気を付けてみてくださいね。
また、せっかく家族やご親族で過ごす結婚式であれば、結婚式の前後も含めて楽しめたり、時間を大切にできる過ごし方も考えてみるのもいいと思います。
例えば鎌倉でしたら、明王院という場所で1日1組様でゆったりと結婚式の時間を過ごしていただき、そのまま皆様で鎌倉にご宿泊をされて、早朝には鶴岡八幡宮にお参りをして鎌倉を巡る。
そんな風に久しぶりにお会いするご家族様との大切なひと時を過ごしていただくのもおすすめです。
 

 
 
Q 招待状は家族や身内だけでも出すべきなのでしょうか?

 
ご家族やご親族様のみの結婚式であっても、招待状はお出しすることをお勧めしています。
コロナ禍で、ご家族やご親族様に直接ご挨拶に伺う機会も減っている今。結婚式で初めてお顔を合わせる方も多くいらっしゃいます。
夫婦としてスタートする結婚式。そのご案内を招待状という形でしっかりお届けしていくことは、皆様に対してしっかりおもてなしをさせて頂く。その最初の意思表示や想いを伝える手段です。
そのことは、お顔が見えづらい今、きっと皆様の安心されるお気持ちにもつながると思います。
 

 
 
Q 家族だけでもお色直しって必要ですか?

 
ご家族様での結婚式でも、お色直しをされる方は多くいらっしゃいます。
お色直しをされることは、ご友人がいらっしゃるかどうかに関わらず、ご家族様はお着物の姿も、またウェディングドレスの姿も見たいものです。
その姿を見ることで、「結婚したのだな」と実感するのではないでしょうか。
お衣裳にはそれぞれ意味もあります。ご興味のある方はぜひ過去のブログもご覧ください。
≫白無垢についての過去ブログ 【白無垢(しろむく)編】
≫色打掛についての過去ブログ 【色打掛編】
≫引き振袖についての過去ブログ 【引き振袖編】
 

 
 
Q 引き出物などのギフトは用意すべきなのでしょうか?価格帯はどんなものにしたらいいのでしょうか?

 
ご家族様の結婚式でも、お二人がホストとなり、ご家族の皆様はお招きする大切なゲストです。
ご用意して差し上げることでよりお二人のお気持ちは届くと思います。
一般的には割り切れない三品をお贈りするのが良いといわれており、「引き出物・引き菓子・縁起物」という三品をお贈りします。
金額帯はご祝儀の一割返しと言われますので、ご親族様であれば、五千円から一万円くらいの引き出物をご準備されると良いと思います。
本当にご家族の方だけでのご結婚式でご祝儀なども頂かないで行いたいという方もいらっしゃいます。
その場合も引き出物としてご準備されるか、お持たせのようなお気持ちをご準備されてもいいと思います。
この人数感だからこそできるもてなしをして頂ければと思いますので、お相手のお顔を思い浮かべて贈り分けを考えてみてください。
 

 
 
Q 披露宴って何をしたらいいのでしょうか。いつもと変わらない食事会になりそうで心配です。

 
何か特別な演出を考えなくても大丈夫です。もちろんおふたりにより、どんなお顔触れの方々と過ごすのかは異なりますので、プランナーよりご提案させて頂きます。
ただ、ご家族様やご親族様で行うからできること、叶う時間を過ごしていただけたらと思います。
皆様の想いの繋がる時間になればと思いますので、おひとりおひとりからスピーチをいただいたり、親御様から、おふたりのことをご紹介して頂いたり。
そういった時間を過ごす中でご両家の仲が深まっていったらと思います。
 

 
 
Q 司会はいたほうがいいのでしょうか?

 
「司会者はイベントやセレモニーがないならいなくてもいい」と思われる方が多いかと思いますが、実はご家族での結婚式こそ、いたほうがいいのです。
余興などの時間の波が起きづらい中で、起こしたい時間や過ごしたい時間のイメージはありますよね。
その中で司会者がいることで、まるでファシリテーターのように「場を創る」ためのサポートをしてくれます。
ご両家の皆様がリラックスできる雰囲気や空気を創ること、仲が深まるための時間づくりをしてくれること。そんな役割をしてくれます。
 

 
 

-家族の結婚式を迎えたおふたり-

 
ここまで、様々なご質問にお答えしながらご家族の結婚式のことについてお話しさせて頂きました。
実際に家族婚を行った方々はどんな結婚式の一日を過ごされているのか、お伝えできればと思います。
 
今回ご紹介させて頂くおふたりは、2020年6月に本来であれば結婚式をされる予定だったおふたりで、先日2021年5月にご結婚式を迎えられました。
元々はご友人様やお世話になった会社の皆様もお招きして60名ほどの結婚式を予定していました。
そこから2度の延期を経て、20名様のご家族とご親族様でのご結婚式を迎えられました。
結婚式を終えられたふたりから、こんなメッセージを頂きました。
 
「当初予定していた式の形とは異なりましたが、2度延期し、家族だけで挙げたこの形が私達にとっては最善だったのだと思っています。
家族と会える喜び、皆で集まって食事をできる喜び、そして祝福して貰えることがどんなに特別で幸せなことか、昨年なんの問題も無く挙げていたらわからなかったと思います。
延期してこのような状況下で挙げたことに意味がありました。
当日は家族の表情や皆様のお姿にこみあげてくるものがあり、胸がいっぱいになりました。
今まで味わったことのない感動で、それまであった不安や悲しみなんて消えてしまいました。
楽しかった!と言うよりは、忘れられない、胸に刻まれた、あたたかい、素晴らしかった、そんな一日でした。」

 

 
 
そのおふたりの結婚式は、感動レポートに掲載させて頂いています。
気持ちの葛藤や感じた想い、過ごした時間。皆様の抱いているお気持ちと重なる部分があるかもしれません。
ぜひこちらからご覧ください。
≫感動レポートを読む:「おかげさま」~それぞれの想いを紡ぐ日~
少しでも皆様の参考になれば幸いです。

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