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感動レポート

一条恵観山荘感動レポート

花嫁が嫁ぐ日
~両家の絆を深める茶の湯祝言~

金子様
2017年11月
20名様
一条恵観山荘模擬挙式

結婚式の背景

昔、自宅で行われていた結婚式を祝言と呼びます。
親族、近所の気の知れた隣人、友人を招いて三日三晩行われた祝宴は、
自宅の大広間で和やかに行われました。
花嫁が花婿の家に嫁ぐその習慣を現代に再現した一日です。

新婦挨拶の儀

改めて親御様に面と向かって感謝を伝える時間。
あらたまってこれまでの感謝を伝える時間はなんだか恥ずかしくもあり、
懐かしくもあり、嬉しさと寂しさに包まれた複雑なひととき。
親御様にとっては、大切な娘の成長を振り返り、
親と子歴史を再確認するかけがえのない時間になることでしょう。

花嫁道中

新郎の自宅に新婦が嫁ぐ。
車夫の先導のもとお母様に手をひかれながら、
新郎と新郎家のご家族のもとに嫁ぐ麗しき花嫁。
その人と一生添い遂げる、未来に向かっての一歩を踏みしめながら進む石畳。
嫁ぐ花嫁と、その人の人生を担う花婿の覚悟をひしひしと感じ、
両家のご家族にとってもその静寂の歩みが、
お二人の未来に立ち会う大切な時間になることでしょう。

茶の湯祝言

花嫁が花婿の家に早く慣れるために。
それぞれが育った環境の水を合わせ、お茶を酌み交わすことで始まる茶の湯祝言。
両家お母さまが注ぎ入れる水合わせの儀、
新郎新婦、ご両家の親御様同士が酌み交わす濃茶。
古き良き日本の伝統と文化にふれながら、
近しいご家族ご友人のみに見守られて交わす誓いの言葉。
これから二人が歩む道を、照らす灯りのように、
ご家族、ご友人の笑顔とあたたかな拍手が二人を幸せな未来へ導いてくれる、
そんな和やかなひとときとなるでしょう。

おふたりからの感想

Q1.茶の湯祝言を体験してみて
1つの器で濃茶を飲み交わすことの意味を知り、
家族の絆を深めることが出来る儀式と感じました。

Q2.印象に残っているシーン
夫:花嫁を自宅に迎え入れるシーン。
現代には少なくなったことでもあるので、非日常感も相まって印象に残っています。

妻:挙式会場へ入る前、縁側を歩いているシーン。
参列者が待っている部屋へ向かう緊張感を感じつつも、
その緊張感を和らげるような庭園の美しさが横に広がっていて、不思議と優しい気持ちになれたことを覚えています。

Q3.これから結婚式を迎える方へ
私達は当初、挙式を挙げるか否か迷っていましたが、
結果として挙げる選択をして正解だったと感じています。
人生の節目を、親族を含め大切な方々に見守ってもらい、
夫婦となる責任感と覚悟を、より強く持つことができました。
また、この先の人生、辛いことがあった際には、 一つの支えとなる思い出深い時間になったとも感じています。
鎌倉という歴史深い地で、日本の美しい文化を味わいながら縁を結ぶ。
そんな唯一無二の時間を恵観山荘でおくれるということは、大変素晴らしいことだと思います。

メイキングスタッフ
マネージャー

姉妹店でもある『萬屋本店』で昨年、めでたく結婚式を挙げられたお二人。
一条恵観山荘初のお披露目フェアでの模擬挙式に向けて、この場所で感じていただきたい結婚式の形に共感いただき、茶の湯祝言お披露目の場で新郎新婦役をご快諾いただきました。一条恵観山荘で結婚式を挙げられる新郎新婦像と、会場の雰囲気に合うお着物や髪型。衣裳選びの際から、同じ目線で自分事のように一緒に考えてくださり、フェア当日も模擬挙式だけでなく、数多くの衣装撮影に朝早くから日没までご協力いただきました。お二人には、本当に感謝の想いでいっぱいです。
お二人と、ここに関わるプロフェッショナルのメンバーとの出会いをとおして完成した一条恵観山荘の茶の湯祝言。
古都鎌倉で人生の節目を迎え、ご縁を結ぶ結婚式を、限定30組様の歴史ある一条恵観山荘でご案内できることを誇りに思います。そして、これから出会う皆様とのご縁を心から楽しみにしています。

長谷川久美子