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感動レポート

一条恵観山荘感動レポート

愛を育む時間

トネアッティ様
2018年4月
40名様
茶の湯祝言・和装洋装披露宴

結婚式の背景

「僕たちが愛し合っていて、それをみんなで分かち合う日」「これまでお世話になった皆様に感謝を伝える日」
当初それぞれの結婚式への価値観があった二人。
フランスに住むご家族を招いての祝宴は「これから二人が暮らす日本を知って頂くこと」
「こんなにも皆様に支えられ愛されている夫婦だから安心して欲しいという事を伝えたい」と願った日。
日本の伝統文化に触れ、大切に過ごした時間は
言葉は通じなくとも皆が笑顔で、ひとつになる瞬間が育まれる1日に。

日本の結婚式で挙式を

日本の昔ながらの花嫁道中に始まり、両家の家の水を持ち合わせる「水合わせの儀」が
フランスを代表するガラス作家であるエミールガレのお茶入れを使い執り行われた。
指輪交換の代わり行った結い紐の儀は、愛する。という事を大切にする二人らしく運命のような赤い糸で結ばれた。
二人を支えてくれた家族に見守られる中、日本で暮らし続ける決意を誓った祝言。

披露宴

「大切な人との時間を大切に過ごすこと」その想いこそが感謝のあらわれであり、愛情あふれる披露宴となった。
演出はせず「ゲスト紹介」と「自由に過ごす歓談の時間」を中心とした進行に。
一人一人との会話や写真撮影を終始笑顔で過ごした時間は、心の距離を一層近いものとした。

コーディネート

会場装飾は、日本とフランスのマリアージュがテーマ。
フランスからお越し頂くご家族に桜を見せたかったお二人の想いを伺い、旧暦でお雛様の時期であったこの日
子供の健やかな成長を願う想いが込められた、立ち雛と桜が描かれた3本合わせのお軸が会場に飾られた。

光沢が美しい緞子織の白無垢に赤色の小物を使い紅白で御めでたい合わせに。
試着した瞬間心が躍ったドレスは、チュールの軽やかな素材と上品で華やかなフラワープリントが施された一着。
笑顔が印象的な麻美さんらしい愛らしいスタイリング。

おふたりからの感想

メイキングスタッフ
フラワーアーティスト

初めてお会いした際、麻美さんの事をいつも優しく見守られているロランさんに「お互いを大切にされている素敵なおふたり」と第一印象で感じておりました。麻美さんのご希望は、「日本とフランスのマリアージュを表現したい。」との想い。ご相談し、トリコロールカラーを空間で表現することがまず決まりました。ロランさんや麻美さんの印象を想うと「赤」という色味が強すぎ少し違うイメージに・・・。

そのなかで出てきたのが「桜」。桜はロランさんの家族に見せたい日本の花でもありました。桜の入手が難しく、桜のような、優しく、凛とした雰囲気をと探し、花のカタチと色味が近いデルフィニュームをご提案させて頂きました。白にはダリアの品種「かまくら」ブルーは、あえて花ではなくて広い海をこえて日本にいらしたロランさんのイメージで、ランナーに。おふたりの、穏やかで家族を思いやる気持ちを表現できるよう、お創り致しました。おふたりの人生の節目をお花を通してお手伝いが出来た事、嬉しく思います。末永くお幸せに。

花弘 本田 菜穂子
担当プランナー

初めててお会いしお話をさせて頂いた時から、ロランさんと麻美さんは本当に周りの皆様を大切にされていて、いうなれば無償の愛情を皆様に注ぐようなお二人だと感じておりました。だからこそ随所に皆様が快適に心地よく過ごせるように、想いが伝わるように、とご準備されていたことがすごく印象的で、スタッフ一同同じ気持ちで当日を迎えさせて頂きました。

結婚式当日は、言葉はわからずとも皆様の気持ちが通じ合い、愛が溢れている幸せな時間というのを体感させて頂きました。結婚式を境にお二人とゲストの皆様、そして日本に住むご家族とフランスのご家族との絆がより深くなり、春が巡る度、皆様で過ごした結婚式を思い出して頂けたら幸せに思います。
おめでとうございました!

The KAMAKURA WEDDING 阿部 友香