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感動レポート

明王院感動レポート

日常の延長線にある祝宴

井原様
2019年11月
26名様
明王院 結びの儀・母屋・和装洋装披露宴

結婚式の背景

当初、結婚式を挙げる予定ではなかった二人。
しかし、ご家族が二人の結婚式をとても楽しみにしてくれていることを知り、少人数でできる場所を探すことに。
日頃から鎌倉の表通りの賑わいとは異なる、路地裏にある隠れ家を見つけることが好きだった舞さん。
そこで出会ったのが明王院だった。

静かで、鎌倉の穴場のような、自分だけの秘密基地。二人にとってそんな特別感ある場所に
二人の大好きなものを用意し、大好きな人を迎える。
そこには、奇をてらった演出や、かしこまった雰囲気はなく、
二人の日常の少し延長上を感じてもらいたい願いが込められている1日を創り上げた。
そして、「その時間はその先も続くように」と「日常の延長線上の」というウェディングテーマを提案。

前撮り

ストーリー仕立てにすることで自然な表情を映し出すことを提案。
普段写真に撮られ慣れていない泰之さんと伺っていたので、
「門前で待ち合わせをし、泰之さんから舞さんへブーケを渡しプロポーズをする。」というストーリーに。
そのことで二人の幸せな空気感を残すことができた。

待ち遠しい時間

聞きなれた家族の笑い声が、心地良い控室に聞こえてくる。自宅で花嫁になるような安心感に包み込まれる。
二人の結婚を楽しみにしている家族の表情から、温かな空気感が伝わってくる時間に。

節目と報告の挙式

花嫁衣装を身に纏い、母と娘だけで過ごした【挨拶の儀】
お嫁に行く覚悟とこれまでの感謝を伝えた大切な節目となるように。
「仏様とご先祖様の前で二人の結婚を報告する」そう決めたのは、
「亡くなられたお父様へのご報告と縁あって出逢ったお互いの家族に感謝を伝えたい」という想いから。
一つ一つの婚儀に込められた想いが、二人や家族の絆をより強くした。

披露宴 前半

お招きした方々は、近しい親族と本当に大切な友人だけに限定。
二人の人柄が伝わり、皆の仲が深まるような時間になればと、
披露宴前半の受付やウェルカムスピーチ、子供たちによる乾杯は開放的なお庭で。

あえて入場シーンを作らず、二人の迎賓でゲストを会食会場へご案内。
歓談中心にすることで、自然と交流が深まった居心地のよい空間。

披露宴 後半

和装からドレスへとイメージを変え、より近い距離でゆっくりとゲストと過ごした披露宴後半。
途中からお庭に出て子供たちと一緒に全員で楽しんだお餅つき。
「二人を見守るみんなの笑顔が心強く、ずっとこの関係が続いていくように。」
と決意と感謝を伝えた、日常の延長線上にある節目の1日。

コーディネート

実物をふんだんに使いガーデン風に仕上げたウェルカム装飾。
ゲストテーブルには、丸太や苔ボール・縁起の良い大きな松ぼっくりを飾り、
白グリーンをベースにナズナや多肉植物などガラス花器にざっくりと活け、
子供から大人まで愉しめるようにと動物のフィギュアを添えて遊び心をプラス。

舞さんよりご希望であった黒の総絞りの引き振袖とそれに馴染むよう生成りの白無垢をセレクト。
祝いの席に相応しい鶴や梅の柄行が、お庭の自然光で美しく浮かび上がり華やかな印象に。
挙式は、白ベースに朱赤の小物ですっきりと。披露宴から紫の小物にチェンジし、メリハリをつけた。
「女性の美しいシルエットとその人らしさ」を表現することを大切にしたドレス。
ビジューの大振りのピアスのみをポイントに、リップ・シャドーや
ネイルをブーケのボルドーに合わせた個性ある大人なスタイリングに。

おふたりからの感想

挙式を挙げてみての感想…
私達は少人数でアットホームな式にしたいと思っていたので、お互いの家族と親しい友人のみの招待でした。
披露宴では歓談の時間を多く取れたので、ゆっくり話ができましたし、
庭に遊び道具も置かせてもらえたので、出席してくれた子供達もとても楽しそうでした。
式が終わった後には「みんなで旅行しに来たみたいでとてもいい思い出になった」という声をいただいたので、
目指していたアットホームな式を実現できたと思います。

結婚式の1日の中で印象に残っていること…
私の母がサプライズゲストを呼んでいたことです。
本当に何も知らなかったので、なんの事かわからないまま2人で立ち尽くしていましたが、
ゲストの方が登場し、状況を把握できた頃には、母の気持ちがとても嬉しく感動しました。
母が偶然、相撲甚句を知り、「嫁に行く日」に込められた想いを
私たちの結婚式の場で披露していただきたい!と交渉してくれたそうでした。
主人のご両親もとても喜んでくれていたので母には感謝です。
また、母の急なお願いにも快く対応してくださったスタッフの皆さんにも感謝しています。

これから結婚式を迎える新郎新婦様へメッセージ…
はじめは結婚式を挙げるつもりではなかったのですが、
お互いの両親や友人が結婚式を楽しみにしてくれている事を知って、
まずは少人数で結婚式が出来るところを探していたところ、明王院さんにたどり着きました。
初めて見学に訪れた時に、明王院の雰囲気や、副住職のあたたかい人柄に惹かれ、
見学したその日に明王院で挙式する事を決めました。
結婚式が終わってから、ゲストから「明王院で結婚式をしてくれてありがとう」と言ってもらえて、
ここに決めてよかったなと思います。結婚式が終わったあとも通いたいと思える場所です。

メイキングスタッフ
フラワーデザイナー

「ナチュラルで森の自然な雰囲気たっぷりなお花を」とお二人からのリクエストをいただき、準備をさせていただきました。門を入ってすぐのウェルカム装飾はガーデン風に実物をたっぷり!『真珠の木』別名”ハッピーベリー“と言われ、実物と言えば赤が多い中、ひときわ目を引くピンクボルドーの愛らしさをチョイスしたのは、舞さんがドレスでお持ちになるボルドー系のブーケへと物語を繋げたかったからです。
受付に並んだアニマルたちがおいしそうにピンク色の実を食む姿を想像し、ワクワクしながら取り寄せました。加えて、一体感を持たせるため明王院にある植物と同じものを仕入れてそっと添えたのもポイントです。

会場装飾もお子様から大人の皆様そして、アニマルの目線になってしゃがんだり見上げたりを繰り返してセットし広げた世界は、どこを切り取っても自然に笑みがこぼれ出るものになりました。
BGMに”ライオンが寝ている”が流れるゆったりとした雰囲気の中、優しさが繋いでくれた幸せの世界。温かいおもてなしに携われたこと、心より感謝しております。

花弘 庄司千絵
担当プランナー

お打合せでお話を伺う中で、お二人ともご家族との仲が良く、大切に想ってらっしゃるからこそ、家族のつながりや、家族同士の関わりをより強く深くする時間をつくられたかったのだと感じていました。

お二人の背景を伺い『日常の延長線上の、』とお贈りした結婚式のテーマ。

母と娘、絆の深い親子だからこそ、日常の中の節目として「紅差しの儀」や「挨拶の儀」の時間を通して大切に過ごしていただきました。

奇をてらった演出はせずとも、歓談を進行の中心とする。ゲストがお帰りの際に「二人からの感謝の想いと未来への決意」を受け取っていただく為には、明王院での1日の過ごし方がとても大事だと考えました。

結婚式当日、お二人に内緒でお母様の想いを表現した相撲甚句は、皆様の気持ちが一体となり、とても感動的で忘れられないシーンでした。時が過ぎ、お二人とご家族の幸せな空間が結んでしまうことがなんだかとても名残惜しく、私たちの記憶にも残る一日でした。ステキな時間を共に過ごさせていただきありがとうございます。

今後もお二人とのご縁が続いていけたら嬉しく思います。第三の家族のように、鎌倉でお待ちしております。泰之さん舞さん!末永くお幸せに。

The KAMAKURA WEDDING 阿部 友香
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