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隠れ里 車屋感動レポート

幾久しく~ご縁を結ぶ~

坂野様
2020年12月
24名様
隠れ里車屋・「四季山水」和装人前式・和装披露宴 

結婚式の背景

家を早くに出られたからこそ、家族の愛情や友人の存在を大切にされてきたお二人。
結婚式の準備を始めた昨年3月、世の中の情勢もありお招きしたい方々が遠方だった為、
皆様全員を招待することを悩まれていました。
ご縁をより一層大切にしたいお二人と、応援の声に後押しをされ家族と近しい親族を中心に少人数の会食会を開催。
遠方の方々にはリモートで参列いただきました。

結婚式を通して二人と皆様が、より深いご縁で結ばれるように。とご提案したテーマは「幾久しく」。
二人の幸せを心から祝福するたくさんの想いが届けられ、絆を深める時間となった1日。

花嫁の姿

同じ部屋でお仕度を始めた当日。花嫁衣裳を身に纏う亞弓(あゆみ)さん。その姿があまりに愛おしく美しく
普段多くを語らない充政(あつまさ)さんの見惚れる姿を亞弓さんに見て欲しいと思い、急遽お部屋を別々に。
お仕度を整えファーストミートをご提案。
最高の笑顔に包まれて「自分たちがいよいよここまで来たんだ」という想いが募り涙ぐむシーンが生まれました。

大切な方々に見守られる中迎えた
『和装人前式』

ご両親とご親族が集い、海外在住の妹様や遠方のご親族とご友人はリモートで参列。
お母様のお手引きによる『引き渡しの儀』に始まり、お父様と交わした固い握手には大事な娘を託すお父様の想いが込められていました。
『水合せの儀』では、お母様からの手紙を代読。手紙に込められた母からの想いを受け、
両家の水を合わせるという婚儀は、ご縁が末永く続きますように。と想いを込めて。
二人の幼い頃からの歩みと愛情溢れる母の言葉が心に染み入り、皆が二人の成長を喜び、絆をより強くした家族の節目。

距離を超えて通い合う心

リモートで挙式の様子をご覧いただくのみの予定でしたが、
画面越しで皆様が感動し涙してお二人を見守ってくださっている姿がありました。
その姿をお二人にも見ていただけるように、挙式後にご挨拶できる時間をご用意。
遠方で参列ができなかった方々からのお祝いのメッセージに心が通い合い、より絆が深まった時間。

披露宴前半

初めてお会いする方々も多い中、お互いの家族や人柄を知り合える時間を重視した披露宴。
メインテーブルはあえて作らず、二人も皆様と一緒に食事を囲むスタイルに。
歓談を中心に、ゲストお一人お一人とご挨拶をしていきました。

披露宴後半

小さなお子様から年配の親族皆様にテーブルラウンドでお配りしたおみくじ。
思い出の地や二人のこれから歩む場所を記載したのは、「遠方の親族とこれからも関係が続いて欲しい」想いから。
今日の日を思い出し、その場所に立ち寄り想いを馳せたり、二人に会いに来てくれたり。そんなきっかけになればとご提案。
全員が楽しめアットホームな雰囲気に。
締めのご挨拶では、充政さんから今日の日を迎えることのできた感謝と決意が伝えられ、退場後エンドロールを上映。
今日1日を改めて振り返り、この場に会する尊さをより強く感じた時間。

コーディネート

二人が夫婦として始まり、大人として成長した姿をお披露目する事を大切にされていたお二人へご提案した衣装は、
「両家と両家を結ぶ」という意味が込められた熨斗の柄が大きく施された白無垢。
亞弓さんの芯のある強さと嫁ぐ覚悟を表現し、小物も全て白で統一。
背中部分に施された紅葉の柄行には「ここまでおおきくなりました」というご両親への感謝の想いを込めてセレクト。
亞弓さんの白く透明感ある肌をより引き立つよう、重ね襟をゴールドに。オレンジ色の和装小物を合わせ、ヘアードはオレンジや
イエローベースに、アンティークな雰囲気のプリザーブドフラワーをご提案。色調を合わせ、統一感あるコーディネートに。

会場装飾は、大輪の赤ダリアに緑のピンポンマムでかわいらしさをプラス。
サンキライの枝物を使い動きを出したアレンジとし、和の雰囲気を重視。

おふたりからの感想

挙式を挙げてみての感想…
2020年、未曾有の事態の中、入籍、転居、新生活のスタートなど一歩ずつ歩み、ようやく迎えた結婚式でした。
錯綜する情報に一喜一憂することも少なくありませんでしたが、
このような中でも私達の式を楽しみにしてくださる親族の方々のお言葉に背中を押してもらったように思います。
家族親族中心の当初思い描いていたものとは違う形になったところもありますが、参列してくださった皆様の温かい祝福に包まれ、
私達の心に深く残るかけがえのない一日になったと同時に、けじめを強く感じました。
この人生の節目に結婚式を挙げられたことを幸せに思い、皆様のおかげでこの日を迎えられたことに深く感謝いたしました。

結婚式の1日の中で印象に残っていること…
披露宴のオープニングムービーの流れる中、襖の向こうではとても緊張した私達二人がいました。
そしていざ入場、参列してくださった方々の笑顔に迎えられそんな緊張はどこかに飛んでいきました。
祖父の温かい祝辞に始まり、叔父の愉快な乾杯、中座のエスコート、記念撮影など、どこをとっても絵になるような空間でした。
特に披露宴の結びにはお互いの両親を前に、普段は言えなかった今までの感謝とこれからの思いを伝えられたことが心に残っています。

これから結婚式を迎える新郎新婦様へメッセージ…
今後が予測しづらいこの状況下で結婚式を開くことに不安があると思いますが、プランナーさんを信頼して相談してほしいと思います。
きっと、お二人の思いを尊重し、その時にできるベストな方法を一緒に考えてくれます。
私達も挙式をリモート配信したことで、遠方に住む家族や友人にも画面越しで見届けてもらうことができました。
もしかすると、このような状況でなかったら生まれなかったアイデアかもしれません。
どんな形であれ、お二人と、お二人のご結婚を祝福してくださる方々の思いが通じ合えば、人生最良の晴れの日になると思います。
皆様が笑顔でその日を迎えられることを祈っています。

メイキングスタッフ
衣装コーディネーター

亞弓様のご実家は愛媛県。「離れて暮らす親御様に感謝を伝えたい」そんな想いでお選びいただいた衣装です。ご試着前から赤などの華やかな色味ではなく、落ち着いた金色というイメージをお持ちであった亞弓様。お選びいただいた四季の花の打掛は、柄に施された紅葉の刺繍に、親御様へ今まで育ててくれた感謝を表す紅葉の柄が描かれていることからご紹介をさせていただきました。他の色もご試着いただきましたが、柔らかく優しい雰囲気の亞弓様にぴったりのコーディネートとなりました。

司会者からの衣装紹介と共に、親御様と皆様への感謝の気持ちが、衣装を通してきっと伝わったのではないかと思います。これからもお二人の末永いお幸せを願っております。

オーセンティック鎌倉 関戸
担当プランナー

お二人とのご準備期間は、まさにコロナ禍。
その中でもお二人からお伺いするご家族のエピソードやご友人様との思い出。お二人のここまで生きてこられた人生背景には、大切な方々と紡いできた時間や関係があることを強く感じました。そしてその信頼関係やお気持ちはどこにいたとしても感じられる、伝えられると思ったからこそ幾久しくご縁が深められるそんな節目となる一日にしたいと考えプランニングさせていただきました。

結婚式のテーマとし、お贈りさせていただいた『幾久しく』には、お二人がお付き合いするきっかけであった屋久島の屋久杉のように、太い絆や信頼というご縁が結ばれるように。そんな願いも込めていました。ご親族様での結婚式でございましたが、結果この場所にいるご親族だけではなく、遠方にお住まいのご親族、海外にいらっしゃるご兄妹、そしてご友人。ここに集う皆様の気持ちが1つになったご家族の節目は、今だからこそ結婚式一日を通してひとつひとつ大切に過ごしていただけたのではないかと思います。

『幾久しく』これからもお二人やご家族様でお過ごしくださいね。そして私たちとも、『幾久しく』よろしくお願いいたします。
おめでとうございました!

The KAMAKURA WEDDING 阿部 友香 
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