パートナーエージェントとIBJはどっち?掛け持ちは必要か徹底比較

結婚相談所をパートナーエージェントとIBJメンバーズの2択まで絞ったけれど、結局どっちがいいの?

掛け持ちしたほうがいいのかな

そんな最後の迷いから、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

実は、2025年8月にパートナーエージェントとIBJが業務提携したことで、この「どっち・掛け持ち」の答えが大きく変わりました。これまでの常識のまま選ぶと、損をしてしまうかもしれません。

先に結論をお伝えすると、料金・コスパ重視ならパートナーエージェント、会員の質・ハイスペック重視ならIBJメンバーズです。そして2025年の提携で、パートナーエージェント経由でもIBJ会員と出会えるようになったため、多くの人にとって掛け持ちは不要になりました。

この記事では、結婚相談所を比較・検討してきた筆者が、2社の違いを5項目で比較し、提携後の最新事情・掛け持ちの是非・総額シミュレーションまで、公式情報をもとに正直に解説します。

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この記事を書いた人
marina

■ライター:marina

35歳の会社員(総務部勤務)。33歳のときに「このままでいいのかな」という焦りから婚活をスタート。最初はマッチングアプリを試し、その後もっと真剣な出会いを求めて結婚相談所へ切り替えた。約1年の活動を経て成婚し、マッチングアプリと結婚相談所の両方を実体験として比較してきた経験を持つ。現在は結婚1年目で、夫と穏やかな結婚生活を送っている。慎重派で、自分に合ったサービス選び・カウンセラー選びを大切にしている。

ーなぜ記事を書いているのかー
婚活を始めたとき、ネットには宣伝っぽい情報ばかりで本当に参考になる記事が少なかったんです。だからこそ、実際に婚活を経験した立場から、これから婚活を始める方に役立つ情報を正直に届けたいと思っています。

目次

結論|パートナーエージェントとIBJはどっち?掛け持ちは必要?【先に要点】

細かい比較に入る前に、要点を先にまとめます。

  • 料金・コスパ重視ならパートナーエージェント
    初期費用・月会費がIBJメンバーズより安く、割引制度も豊富
  • 会員の質・ハイスペック重視ならIBJメンバーズ
    入会基準が厳しく、年収・学歴の高い会員が多い
  • 2025年の提携で、パートナーエージェント経由でもIBJ会員と出会えるように
    対象店舗なら、PA一本で約20万人規模にアクセスできる
  • そのため、多くの人は掛け持ち不要
    まずパートナーエージェントの無料相談で、自分の通う店舗が提携対象か確認するのがおすすめ

かつては「両方の会員と出会いたいなら掛け持ち」が定石でしたが、提携によってその前提が変わりました。なぜそう言えるのか、順番に見ていきましょう。

marina

私も婚活中、2社で迷って何日も悩んだ経験があります。当時は「両方使えば出会いが増えるかな」と掛け持ちも考えました。でも、料金もスケジュールも二重になって大変なんですよね。今は提携で状況が変わったので、まさに今から選ぶ人はラッキーだと思います。

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そもそもIBJとは?パートナーエージェントとの関係【混同を解く】

比較の前に、よく混同される「IBJ」という言葉を整理しておきましょう。IBJには2つの意味があります。

  • IBJ(日本結婚相談所連盟)
    約9.8万人の会員と約4,300社の加盟店をもつ、業界最大級の結婚相談所連盟。ツヴァイやサンマリエなど多くの相談所が加盟している
  • IBJメンバーズ
    株式会社IBJが直営する結婚相談所。連盟とは別に、IBJが自ら運営する「お店」のこと

「パートナーエージェントとIBJ、どっち?」と比較するときの「IBJ」は、通常このIBJメンバーズ(直営の結婚相談所)を指します。

本記事でも、IBJメンバーズを比較対象として解説していきます。なお、IBJ連盟に加盟するツヴァイも、IBJ会員と出会える大手として比較されることが多い相談所です。

なお、パートナーエージェントは、かつてIBJの加盟店でした。2016年に、運営会社のタメニーが会員相互紹介プラットフォーム「コネクトシップ」を立ち上げたことをきっかけに独立した経緯があります。

そのため長らく両社の会員は重複せず、別々のネットワークで活動してきました。

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この経緯が、後で説明する「掛け持ち」の話につながってきます。

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パートナーエージェントとIBJメンバーズを5項目で徹底比較

両社の違いを、料金・会員数・会員の質・成婚率・サポートの5項目で比較します。まず全体像を表で確認しましょう。

項目パートナーエージェントIBJメンバーズ
運営タメニー株式会社株式会社IBJ(東証プライム)
タイプ仲人型(ハイブリッド)仲人型(ハイブリッド)
会員ネットワークコネクトシップ・SCRUM+IBJ(提携店)=約20万人規模日本結婚相談所連盟 約9.8万人
料金比較的安い・割引豊富高め
会員の質30〜40代中心・幅広いハイスペック層が多い
成婚の定義結婚の意思を固めた段階プロポーズ成功(婚約)
両社の公式情報・複数の比較メディアより(2025〜2026年時点)。料金・会員数はコース・時点により変動します。

料金で比較|パートナーエージェントのほうが安い

料金は、パートナーエージェントのほうが安く設定されています。

パートナーエージェントのスタンダードコース(エリアI)は、入会時の費用が約110,000円・月会費20,900円・成婚料77,000円(税込)が目安です。さらに、U29プラン(20代)・30歳31歳応援プラン・シングルマザー応援プラン・のりかえ割など、割引制度が豊富なのも特徴です(のりかえ割はIBJ加盟店からの乗り換えは対象外)。

一方、IBJメンバーズは初期費用・成婚料ともに高めで、最安プラン同士で比べてもパートナーエージェントより年間で数十万円高くなるという試算もあります。

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費用を抑えたいなら、パートナーエージェントに分があります。

会員数で比較|提携で差が縮まった

会員数は、これまでIBJメンバーズ(日本結婚相談所連盟 約9.8万人)が優位とされてきました。しかし2025年の提携で、パートナーエージェントの紹介可能会員数が約20万人規模に拡大し、この差は逆転しています。

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会員数だけで見れば、提携対象店舗のパートナーエージェントのほうが多くの会員にアクセスできます。詳しくは次の章で解説します。

会員の質で比較|IBJメンバーズはハイスペック層が多い

会員の質では、IBJメンバーズに特徴があります。

IBJメンバーズは入会基準が厳しく、男性の約63%が年収600万円以上、女性の約78.9%が大卒以上というデータがあります。

年収・学歴の条件にこだわりたい人には、IBJメンバーズが向いています。

一方、パートナーエージェントは年齢上限がなく、30〜40代を中心に幅広い層が活動しているため、自分に合う相手の幅も広いといえます。

成婚率・成婚定義で比較|計算方法の違いに注意

成婚率は、数字をそのまま比較してはいけない項目です。両社で計算方法(分母の取り方)が違うからです。

パートナーエージェントは成婚率20.1%(2025年3月期実績)を公表していますが、これは在籍会員をしっかり分母に入れた厳しめの計算です。一方、IBJメンバーズは1年以内成婚率が約50〜55%とされますが、これは「1年以内に成婚した人の割合」という別の計算方法です。

数字の大小だけで「IBJのほうが成婚しやすい」と判断するのは危険です。

また、成婚の定義も異なります。

パートナーエージェントは「結婚の意思を固めた段階」、IBJメンバーズは「プロポーズ成功(婚約)」を成婚とします。

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IBJメンバーズはプロポーズまで伴走してくれる分、成婚後に破局するリスクが低いという見方もできます。

サポートで比較|PAは改善提案・IBJはプロポーズまで伴走

サポートは、両社とも専任担当がつく手厚い仲人型ですが、特徴が異なります。

パートナーエージェントは、活動を振り返って改善提案を行う「PDCA型」のサポートが強みで、自分を客観視して婚活を改善したい人に向いています。IBJメンバーズは、カウンセラー1人あたり担当会員60名の少人数担当制で、プロポーズや両親への挨拶まで伴走してくれます。

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どちらも手厚さに定評があり、最終的には担当者との相性が決め手になります。

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【2025年最新】パートナーエージェントとIBJが業務提携|比較の前提が変わった

この記事でいちばん大事なのが、この提携の話です。

2025年8月23日、パートナーエージェントを運営するタメニーが、IBJとの資本業務提携を発表しました。そして2025年9月から、パートナーエージェントの一部店舗で「IBJ結婚相談所プラットフォーム」の活用が始まっています。

これにより、パートナーエージェントの紹介可能会員数は約20万人規模に拡大しました。従来のコネクトシップ・SCRUMの会員に加えて、IBJの約10万人の会員ともお見合いできるようになったためです。

つまり、「パートナーエージェントか、IBJか」という二者択一から、「パートナーエージェントでIBJのメリットも享受する」という新しい選択肢が生まれたのです。

少し前まで、結婚相談所選びでは「どっちの会員数が多いか」が大きな判断材料でした。

しかし提携後は、パートナーエージェント経由でもIBJ会員と出会えるため、会員数だけで優劣をつける意味は薄くなっています。

「IBJの高スペックな会員層」と「パートナーエージェントの手厚いサポート・割安な料金」を両立できるようになった、というわけです。

ただし、重要な注意点があります。このIBJプラットフォームの活用は、2025年9月時点で14拠点が対象で、全店舗ではありません。利用できるかどうかは店舗・コースによって段階的に展開されているため、自分が通う予定の店舗が対象かどうかは、必ず無料相談で確認してください。

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「パートナーエージェントならどこでもIBJ会員と出会える」と思い込むと、期待とずれてしまう可能性があります。

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パートナーエージェントとIBJの掛け持ちは必要?【メリット・デメリット】

ここが、多くの人がいちばん知りたいポイントでしょう。先に説明したとおり、パートナーエージェントとIBJ(メンバーズや加盟店)は、もともと会員が重複していません。そのため、両方に入会する「掛け持ち」をすれば、それぞれのネットワークの会員と出会えるというメリットがありました。

掛け持ちのメリット

掛け持ちの最大のメリットは、出会いの母数が最大化することです。

会員が重複しないため、2社に入会すれば単純に出会えるチャンスが広がります。「とにかく多くの相手の中から選びたい」という人には、掛け持ちにも一定の意味がありました。

掛け持ちのデメリット

一方で、掛け持ちには無視できないデメリットがあります。

  • 料金が二重にかかる
    2社分の入会金・月会費を払うため、費用負担が大きく膨らむ
  • スケジュール管理が大変
    2社のお見合いや面談を並行して進めるため、日程調整の負担が増える
  • 担当が2人で方針が混乱しやすい
    それぞれの担当から別々のアドバイスを受け、どちらに従うか迷うことがある

そして2025年の提携で、この掛け持ちの前提が大きく変わりました。

パートナーエージェントの提携対象店舗なら、PA一本でIBJ会員とも出会えるようになったからです。わざわざ2社分の料金を払って掛け持ちしなくても、パートナーエージェントだけで約20万人規模にアクセスできます。つまり、多くの人にとって掛け持ちはもう不要といえます。

ただし、掛け持ちが向く人もいます。自分の通う店舗が提携対象外のエリアにある人や、提携対象でもなお出会いの母数を最大化したい人は、掛け持ちを検討する余地があります。まずは、自分の店舗が提携対象かを確認することが先決です。

marina

掛け持ちって、出会いは増えるけど本当に大変なんです。料金は倍、スケジュールも倍。私のまわりでも、掛け持ちして疲れてしまった人がいました。それがPA一本でIBJ会員とも出会えるなら、その負担がまるごとなくなる。これは大きいですよ。

掛け持ち vs PA一本|成婚までの総額シミュレーション

「掛け持ちは料金が二重」と言われても、具体的にいくら違うのか気になりますよね。そこで、約20万人規模の会員にアクセスする3つの方法について、成婚までの総額を独自に試算しました。半年で成婚した場合を想定しています。

方法アクセスできる会員成婚までの総額(半年・目安)
①PA+IBJメンバーズ 掛け持ち両方の会員約65〜75万円
②IBJメンバーズ 単体IBJ連盟 約9.8万人約50〜55万円
③PA(IBJオプション付き)一本約20万人規模約45〜50万円
各社の公式料金をもとにした編集部の独自試算(入会金+月会費6か月+成婚料・税込概算)。コース・エリア・割引により変動します。

注目すべきは、③のパートナーエージェント(IBJオプション付き)一本が、最も安く約20万人規模にアクセスできる点です。掛け持ち(①)と比べると、20万円以上も安く済む計算になります。

ここで気になるのが、パートナーエージェントでIBJオプションを使った場合の成婚料です。

IBJ会員と成婚した場合、成婚料は220,000円となり、通常の成婚料(55,000〜77,000円程度)より高くなります。

ただし、これはIBJメンバーズ本家に入会しても成婚料は同じ220,000円です。パートナーエージェントなら、初期費用と月会費を抑えながら活動でき、IBJ会員と成婚したときにだけ追加の成婚料を払えばよいため、トータルでは割安に収まります。

しかもIBJオプションは活動の途中で追加・解約ができるため、「まずは基本のネットワークで活動し、出会いが足りなければIBJオプションを追加する」という柔軟な使い方も可能です。

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この試算からも、掛け持ちで2社分を払うより、パートナーエージェント一本でIBJのメリットも取り込むほうが、費用面で圧倒的に合理的だと分かります。これが「多くの人に掛け持ちは不要」といえる理由です。

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パートナーエージェントが向いている人・IBJメンバーズが向いている人

ここまでの比較をふまえて、それぞれが向いている人を整理します。

パートナーエージェントが向いている人IBJメンバーズが向いている人
婚活費用を抑えたい・コスパ重視容姿もスペックもハイレベルな相手を求める
短期集中で結果を出したい費用より相手の質を優先したい
自分を客観視して改善したい手厚い定期面談で伴走してほしい
割引制度を使ってお得に始めたいプロポーズ・婚約まで見届けてほしい
両社の特徴をもとに編集部で整理。最終的には担当との相性も重要です。
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「費用を抑えながら、IBJの会員層にもアクセスしたい」という人には、提携後のパートナーエージェントが有力です。一方、「費用より質を最優先したい」「プロポーズまで手厚く伴走してほしい」という人は、IBJメンバーズも十分に検討する価値があります。どちらを選んでも大外れはありません。

なお、仲人型はパートナーエージェントとIBJメンバーズだけではありません。同じ仲人型で会員数が業界最大級のムスベルや、費用を抑えたいならオンライン型のnaco-doなど、ほかのタイプも比較すると、自分に合う相談所がより明確になります。

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迷ったときの選び方|まず無料相談で確かめる

ここまで比較してきましたが、最後の決め手は「担当者との相性」と「自分の通う店舗の条件」です。これは、実際に無料相談を受けてみないと分かりません。

とくにパートナーエージェントの場合、無料相談で確認しておきたいのが次の3点です。第一に、自分の通う予定の店舗がIBJ提携の対象か。第二に、U29やのりかえ割など、自分が使える割引があるか。第三に、担当コンシェルジュとの相性

これらを確認できれば、掛け持ちが必要かどうかも自分で判断できます。無料相談は、その場で入会を決める必要はなく、情報収集だけでも歓迎されます。まずは話を聞いて、自分の条件を確かめるところから始めましょう。

パートナーエージェントの評判や口コミをもっと詳しく知りたい方は、別記事で検証しているので参考にしてください。

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よくある質問(Q&A)

パートナーエージェントとIBJはどっちがいい?

料金・コスパ重視ならパートナーエージェント、会員の質・ハイスペック重視ならIBJメンバーズです。ただし2025年の提携で、パートナーエージェント経由でもIBJ会員と出会えるようになったため、提携対象店舗ならパートナーエージェント一本でIBJのメリットも享受できます。費用を抑えつつ幅広い会員にアクセスしたい人には、提携後のパートナーエージェントが有力です。

PAとIBJの掛け持ちはできる?必要?

掛け持ち自体は可能で、会員が重複しないため出会いの母数は増えます。ただし料金が二重にかかり、スケジュール管理も大変です。2025年の提携で、パートナーエージェントの対象店舗ならPA一本でIBJ会員とも出会えるようになったため、多くの人にとって掛け持ちは不要になりました。自分の店舗が提携対象か、まず無料相談で確認しましょう。

提携でパートナーエージェントでもIBJ会員と出会える?全店舗?

2025年9月から、パートナーエージェントの一部店舗でIBJ結婚相談所プラットフォームの活用が始まり、IBJ会員と出会えるようになりました。ただし2025年9月時点では14拠点が対象で、全店舗ではありません。利用可否は店舗・コースにより段階的に展開されているため、自分の通う店舗が対象かは無料相談で必ず確認してください。

料金はどっちが安い?

パートナーエージェントのほうが安いです。初期費用・月会費・成婚料ともにIBJメンバーズより抑えられており、U29やシングルマザー応援プランなどの割引も豊富です。提携でIBJ会員にもアクセスできるようになったため、費用を抑えつつ幅広い会員と出会いたい人には、コストパフォーマンスが高い選択肢です。

成婚率はどっちが高い?

パートナーエージェントは成婚率20.1%(2025年3月期実績)、IBJメンバーズは1年以内成婚率が約50〜55%とされますが、両社で計算方法(分母の取り方)が異なるため、単純比較はできません。パートナーエージェントは在籍会員を分母に入れた厳しめの計算です。数字の大小だけで判断せず、ほかの要素とあわせて検討しましょう。

IBJとIBJメンバーズの違いは?

IBJ(日本結婚相談所連盟)は約9.8万人の会員と約4,300社の加盟店をもつ結婚相談所連盟で、ツヴァイなど多くの相談所が加盟しています。一方、IBJメンバーズは株式会社IBJが直営する結婚相談所そのものです。「PAとIBJどっち」というときのIBJは、通常このIBJメンバーズを指します。

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まとめ|PA一本でIBJのメリットも享受できる時代に

パートナーエージェントとIBJメンバーズは、どちらも仲人型の大手で、甲乙つけがたい結婚相談所です。

料金・コスパ重視ならパートナーエージェント、会員の質・ハイスペック重視ならIBJメンバーズが基本の選び方です。

そして2025年の提携で、構図は大きく変わりました。パートナーエージェント経由でもIBJ会員と出会えるようになり、提携対象店舗ならPA一本で約20万人規模にアクセスできます。

総額シミュレーションでも見たとおり、掛け持ちで2社分を払うより、パートナーエージェント一本でIBJのメリットも取り込むほうが、費用面で合理的です。だからこそ、多くの人にとって掛け持ちはもう不要といえます。

ただし、IBJプラットフォームの活用は対象店舗が限られます。まずはパートナーエージェントの無料相談で、自分の通う店舗が提携対象か・使える割引はあるか・担当との相性はどうかを確認するのが、後悔しない第一歩です。

無料相談はその場で入会を決める必要はなく、情報収集だけでも問題ありません。気になっているなら、まず話を聞いてみてください。

marina

私自身、最後は無料相談に行って「ここなら相談しやすい」と感じられたことが決め手でした。データだけでは分からない相性って、本当にあるんですよね。掛け持ちで悩むより、まず一社の無料相談で自分の条件を確かめる。それが、遠回りに見えていちばんの近道だと思いますよ。

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