
ツヴァイに入会したのに、申し込みが全然来ない……

みんな平均どれくらい来るものなんだろう……?
申し込みが来ない状態が続くと、「自分に魅力がないのでは」と落ち込んでしまいますよね。決して安くない費用を払っているぶん、焦りも大きくなると思います。
先に結論をお伝えします。結婚相談所のお見合い成立率は6〜10%程度が相場とされており、申し込んでも9割前後は成立しないのが実情です。
つまり申し込みが思うように来ない、成立しないというのは、あなただけに起きていることではありません。まずはこの前提を知ることが、婚活を続けるうえでとても大切です。
marinaこの記事では、結婚相談所とマッチングアプリを比較・検討して成婚した筆者が、ツヴァイで申し込みが来ないと感じる背景、出会い方ごとの申込枠の仕組み、そして成立数を増やすための具体的な改善策までを解説します。今まさに悩んでいる方も、入会を検討している方も、ぜひ最後までご覧ください。


■ライター:marina
35歳の会社員(総務部勤務)。33歳のときに「このままでいいのかな」という焦りから婚活をスタート。最初はマッチングアプリを試し、その後もっと真剣な出会いを求めて結婚相談所へ切り替えた。約1年の活動を経て成婚し、マッチングアプリと結婚相談所の両方を実体験として比較してきた経験を持つ。現在は結婚1年目で、夫と穏やかな結婚生活を送っている。慎重派で、自分に合ったサービス選び・カウンセラー選びを大切にしている。
ーなぜ記事を書いているのかー
婚活を始めたとき、ネットには宣伝っぽい情報ばかりで本当に参考になる記事が少なかったんです。だからこそ、実際に婚活を経験した立場から、これから婚活を始める方に役立つ情報を正直に届けたいと思っています。
結論|ツヴァイで申し込みが来ないのは珍しいことではない
最初にお伝えしたいのは、お見合いが成立しないのは構造的に起こりやすいということです。
婚活を支援する複数の仲人メディアでは、結婚相談所のお見合い成立率について次のように解説されています。
- お見合いの申し込み成立率は6%台が相場で、100人に申し込んで6〜7名とお見合いできる確率
- 一般的にお見合い成立率は7〜10%前後になるケースが多い
つまり、申し込んだうちの9割前後は成立しないのが通常ということです。
この数字を知らないまま活動を始めると、数件申し込んで成立しなかっただけで「自分には需要がないのだ」と感じてしまいます。
しかし実際には、それは個人の魅力の問題ではなく、結婚相談所という仕組みの中で誰にでも起きることです。もちろん改善できる余地はありますが、まずは「来ないのが異常ではない」という前提を持ってください。
marina私も最初の頃は、申し込んでも断られ続けて落ち込みました。でも「9割は成立しないもの」と知ってからは、淡々と続けられるようになりましたよ。
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ツヴァイの申し込みは平均どれくらい?
では、ツヴァイでは実際にどれくらいの申し込みがあるのが平均なのでしょうか。ここは正直にお伝えする必要があります。
公式は「平均申込数」を公表していない
調査した範囲では、ツヴァイが会員一人あたりの平均申込数や平均お見合い成立数を公表している情報は確認できませんでした。
したがって「ツヴァイの平均は月◯件です」と断言することはできません。
ただし、出会い方ごとに設定されている申込枠の上限と、前章で見た成立率の相場を組み合わせれば、現実的な目安を推し量ることはできます。順に見ていきましょう。
ツヴァイは出会い方ごとに申込枠の上限がある
ツヴァイの特徴は、複数の出会い方が用意されていることです。
そしてそれぞれに、月あたりの上限が設けられています。第三者の情報として確認できる構成例は次のとおりです。
| 出会い方 | 月あたりの目安 |
|---|---|
| ご紹介書による出会い | 月6名 |
| お写真の印象による出会い | 月4名 |
| 価値観による出会い | 月7名 |
| プロフィール自由検索(IBJ会員との出会い) | 月13名 |
| ハンドメイドの出会い(ペアメイキング) | 1名につき5,500〜11,000円の別途費用 |
| パーティーでの出会い | 年間1,000回以上開催(別途参加費) |
ここで押さえておきたいのは、申し込める人数には限りがあるという点です。
marina無制限に申し込めるわけではないため、限られた枠をどう使うかが結果を左右します。
枠と成立率から逆算すると、月1〜3件が現実的な水準
仮に自由検索を中心に月13名へ申し込んだとして、成立率が6〜10%なら、成立するのはおよそ1件前後という計算になります。
これはあくまで枠の上限と成立率の相場をもとにした編集部の試算であり、ツヴァイが公表している数値ではありません。
実際の成立数は、年齢・年収・地域・プロフィールの内容によって大きく変わります。ただ、この試算から言えることが一つあります。
月に1〜2件のお見合いが成立しているなら、それは決して「来ていない」状態ではないということです。
婚活を支援するメディアでは、月3回程度のお見合いを重ねている人が成婚に近づきやすいとされており、そのためには月30〜60件の申し込みが必要になる場合もあると解説されています。
プランごとの料金や出会える範囲の違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
- ツヴァイの料金とプランを詳しく:ツヴァイの料金は高い?大手4社と比較した結論とコスパを検証
marina「今月は1件しか成立しなかった」と落ち込む必要はありません。むしろ枠を使い切れているかを確認するほうが、次につながりますよ。
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ツヴァイの「お見合い承諾率91%」の正しい読み方
ツヴァイについて調べていると、「お見合い承諾率91%」という数字を目にすることがあります。
この数字を見て「それなら自分の申し込みも通るはずでは」と感じた方もいるかもしれません。
しかし、ここには注意が必要です。
この91%という数値は、2019年1月1日〜12月31日のペアメイキング承諾率の実績として紹介されているものです。
ペアメイキングとは、担当者があなたに合いそうな相手を選んで紹介してくれるサービスで、公式のよくある質問によれば1名紹介するごとに5,500〜11,000円の費用がかかります。
つまり、91%は「担当者が間に入って紹介した場合の承諾率」であり、自分で検索して申し込んだ場合の成立率とは別の数字だということです。
プロが双方の希望を踏まえて引き合わせるのですから、承諾率が高くなるのは自然なことです。
この数字を根拠に「自分で申し込んでも9割成立する」と考えると、実際とのギャップに戸惑うことになります。
ただし、これはツヴァイのサービスを否定するものではありません。むしろ「担当者に間に入ってもらうと成立しやすくなる」という事実を示しているとも読めます。
自分で申し込んでも成立しない状況が続くなら、費用はかかっても紹介を活用する価値がある、という判断材料になります。この点は後半の改善策で詳しく触れます。
marina数字は「何を分母にしているか」で意味がまったく変わります。婚活の情報を見るときは、そこを確認する癖をつけておくと迷いませんよ。

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ツヴァイで申し込みが来ない・成立しない5つの原因
ここからは、成立しにくくなっている原因を5つに分けて見ていきます。いずれも改善できる余地があるものなので、自分に当てはまるものがないか確認してみてください。
原因1|申込数そのものが足りていない
最も多いのがこれです。成立率が6〜10%だとすると、月に3件のお見合いを目指すなら30〜60件の申し込みが必要になる場合もあると解説されています。
月に数件しか申し込んでいなければ、成立しないのはある意味で当然です。
まず確認したいのは、用意されている申込枠を毎月使い切れているかです。
ご紹介書、お写真の印象、価値観、自由検索と複数の経路があるため、一つの方法だけを使っていると枠が余ります。
marina「厳選して数件だけ申し込む」というやり方は、一見丁寧に見えて、成立数を下げる要因になりやすいのです。
原因2|プロフィール写真の印象
ツヴァイには「お写真の印象による出会い」という経路があるほど、写真の比重が大きくなっています。
相手はまず写真を見て判断するため、写真の印象が成立率を大きく左右します。
意識したいのは、清潔感のある髪型、体型に合った服装、自然な表情です。撮影から時間が経っている場合や、自分で撮影した写真を使っている場合は、プロによる撮り直しを検討する価値があります。
marina自分では「悪くない」と思っていても、第三者から見ると印象が違うことは珍しくありません。
原因3|希望条件を絞り込みすぎている
年齢・年収・身長といった条件を厳しく設定すると、対象者が減り、しかもその層には申し込みが集中します。結果として成立しにくくなります。
ここで大切なのは、条件を「下げる」のではなく「見る項目を増やす」という発想です。
年収の数字よりも金銭感覚が合うか、休日の過ごし方が近いか、結婚後の生活観が一致するか。
marinaこうした軸を加えて相手を探すと、当初の条件では出会えなかった相性の良い相手が見つかることがあります。
原因4|プロフィール文の情報が少ない
写真の次に見られるのがプロフィール文です。「よろしくお願いします」だけの短い文章では、相手は判断する材料がありません。
趣味、休日の過ごし方、仕事への向き合い方、結婚後にどんな家庭を築きたいか。こうした情報があると、相手は一緒に過ごすイメージを持てます。
特に有効なのが、生活が想像できる具体的な記述です。
「料理が好き」より「週末に作り置きをするのが習慣」と書いたほうが、人柄が伝わります。
原因5|活動する地域による差
第三者メディアでは、ツヴァイの会員は東京や大阪など都市部に多いと指摘されています。そのため、地方で活動している場合は、希望条件に合う対象者がそもそも少ない可能性があります。
これは自分では変えられない要素ですが、対策はあります。
まずは担当カウンセラーに、自分の希望条件で対象となる会員が何人いるのかを確認してみてください。
marina5つのうち、写真とプロフィール文は今日からでも改善できます。効果が出やすいところから手をつけるのがおすすめです。
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ツヴァイで申し込みと成立を増やす4つの改善策
原因がわかったところで、具体的にどう動けばよいかを整理します。
改善策1|申込枠を毎月使い切る
最も即効性があるのがこれです。成立率が1割前後である以上、申込数を増やすことが成立数を増やす最短の方法になります。
使っていない出会い方があれば、そちらの枠も活用しましょう。
枠は翌月に繰り越せるかどうかを含めて、担当カウンセラーに確認しておくと無駄がありません。
改善策2|担当カウンセラーにプロフィールを見てもらう
ツヴァイには担当カウンセラーがつきます。この体制を使わないのは、費用を払っている意味を半分捨てているようなものです。
特に「申し込んでも成立しない」という状況は、カウンセラーにとっても改善提案がしやすい相談内容です。
多くの会員を見てきた経験から、自分では気づけない改善点を指摘してもらえます。
marina遠慮せずに「成立しないので原因を一緒に考えてほしい」と伝えてください。
改善策3|ペアメイキング(紹介)を検討する
前述のとおり、担当者による紹介であるペアメイキングは、承諾率が高いことが公表されています(2019年実績で91%)。
1名につき5,500〜11,000円の費用がかかりますが、自分で申し込んでも成立しない状況が続いているなら、費用対効果を検討する価値があります。
判断の目安は、月会費を払いながら成立ゼロの月が続いているかどうかです。活動が止まっている期間そのものがコストだと考えれば、紹介に費用をかけて動かすほうが合理的な場合もあります。
改善策4|出会い方を複線化する
ツヴァイは複数の出会い方が用意されているのが強みです。自由検索だけでなく、ご紹介書、価値観による出会い、パーティー、店舗の掲示板といった経路も活用しましょう。
なお、第三者メディアでは、ツヴァイは会員が積極的に活動することを前提としたサービスであり、受け身の姿勢だと紹介人数が少なく感じられる可能性があると指摘されています。
これは裏を返せば、自分から動けば結果につながりやすい仕組みだということです。落ち込んで手が止まってしまうのが、最も避けたい状態といえます。
marinaすでに会員の方は、他社を考える前にまず担当者に相談してみてください。それで動き出すケースは本当に多いですよ。
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改善しない場合|プラン変更と相談所の見直し
できることを試しても状況が変わらない場合は、活動の枠組みそのものを見直す選択肢もあります。
プランを変更して出会える母数を増やす
ツヴァイには「ご紹介プラン」と「ご紹介+IBJプラン」があります。
ただし注意点があります。公式のよくある質問によれば、ツヴァイ会員同士の成婚では成婚料がかからない一方、IBJ会員との成婚の場合は220,000円(税込)の成婚料が必要になります。
marinaプラン変更を検討する際は、この点も含めて総額を確認してください。
ツヴァイの活動スタイルが合わない場合
ツヴァイは自分で検索して申し込む比重が大きいサービスです。
サンマリエやムスベルは、カウンセラーによる紹介とサポートに比重を置いたタイプです。
逆に、費用を抑えて自分のペースで活動したいなら、オンライン型という選択肢もあります。それぞれの特徴は、こちらの記事で比較しています。
- 主要7社を年代別に比較:30代におすすめの結婚相談所|前半・後半で違う選び方と人気7社を比較
- 手厚い紹介を求める方へ:サンマリエの口コミ・評判はひどい?真相と料金・向き不向きを検証
- 費用を抑えたい方へ:naco-do(ナコード)の評判・口コミは?料金とサポートの真相を検証
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よくある質問(Q&A)

- 申し込みが1件も成立しないのは異常ですか?
-
異常ではありません。結婚相談所のお見合い成立率は6〜10%程度が相場とされており、申込数が少なければ成立ゼロの月があっても不思議ではありません。まずは月にどれくらい申し込めているかを確認してください。申込数が10件台であれば、成立しない月があるのは計算上むしろ自然です。
- 月に何件申し込めばお見合いが成立しますか?
-
成立率6〜10%から逆算すると、月3件のお見合いを目指す場合は30〜60件程度の申し込みが必要になることもあると解説されています。ツヴァイは出会い方ごとに申込枠の上限があるため、複数の経路を併用して枠を使い切ることが重要です。実際の上限はプランにより異なるため、担当カウンセラーに確認してください。
- 使わなかった申込枠は翌月に繰り越せますか?
-
繰り越しの可否については、公式サイトで明確な記載を確認できませんでした。相談所によっては繰り越し不可としている場合もあるため、担当カウンセラーに直接確認することをおすすめします。繰り越せない場合は、毎月きちんと枠を使い切ることがより重要になります。
- うまくいかないときは休会したほうがいいですか?
-
ツヴァイには活動休止(休会)制度があり、月額1,650円(税込)との記載があります。仕事が忙しい時期や気持ちの整理が必要なときは、退会せずに休会する選択肢もあります。ただし休会中は活動が止まるため、まずは担当カウンセラーに相談し、改善の余地がないかを確認してから判断するとよいでしょう。
- 入会前ですが、申し込みが来ないのが不安です
-
不安であれば、マッチング無料体験で「自分の年齢・地域・希望条件だと、対象になる会員がどれくらいいるか」を具体的に聞いてみてください。全体の会員数ではなく、自分の条件に合う人数を確認することが重要です。あわせて、出会い方ごとの申込枠や、成立しにくい場合のサポート内容も質問しておくと、入会後のギャップを防げます。
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まとめ|成立率を知り、枠を使い切ることから始める
ツヴァイで申し込みが来ない・成立しないという悩みについて解説してきました。要点を整理します。結婚相談所のお見合い成立率は6〜10%程度が相場で、申し込んでも9割前後は成立しません。
これは個人の魅力の問題ではなく、仕組みとして誰にでも起きることです。ツヴァイは出会い方ごとに申込枠の上限があるため、枠と成立率から逆算すると月1〜3件程度のお見合い成立が現実的な水準と考えられます(編集部試算)。
改善策としては、申込枠を毎月使い切ること、担当カウンセラーに写真とプロフィールを見てもらうこと、承諾率の高いペアメイキングを検討すること、出会い方を複線化することの4つが有効です。
すでに会員の方は、他社への乗り換えを考える前に、まず担当カウンセラーに現状を相談してみてください。それでも状況が変わらない場合に、プラン変更や相談所の見直しを検討すれば十分です。
成立しない時期は本当につらいですが、数字を知っていれば冷静に続けられます。手を止めないことが、結局いちばんの近道でした。
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