「40過ぎて結婚してないやつは大抵何かおかしい」は本当?言葉の出所も解説

ネットでこの言葉を見かけて、正直ドキッとした……自分のことを言われている気がする……

本当に、40歳を過ぎて結婚していない人は、何かおかしいのかな……?

先に結論をお伝えすると、国勢調査から分かるのは、40代の未婚者が決して珍しくないという事実です。一方で、婚姻状況と人格や信用の関係を示す根拠はありません。したがって、結婚していないことだけを理由に「何かおかしい」と判断することはできません

この記事では、この言葉がネット上で広まった経緯、40代の未婚率と50歳時未婚割合という公的データ、「結婚していない」と「結婚できない」の違い、偏見が生まれる理由までを順番に検証します。

marina

そのうえで、結婚しない人生とこれから結婚を目指す人生、どちらを選ぶ場合にも役立つ考え方を整理します。

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■ライター:marina

35歳の会社員(総務部勤務)。33歳のときに「このままでいいのかな」という焦りから婚活をスタート。最初はマッチングアプリを試し、その後もっと真剣な出会いを求めて結婚相談所へ切り替えた。約1年の活動を経て成婚し、マッチングアプリと結婚相談所の両方を実体験として比較してきた経験を持つ。現在は結婚1年目で、夫と穏やかな結婚生活を送っている。慎重派で、自分に合ったサービス選び・カウンセラー選びを大切にしている。

ーなぜ記事を書いているのかー
婚活を始めたとき、ネットには宣伝っぽい情報ばかりで本当に参考になる記事が少なかったんです。だからこそ、実際に婚活を経験した立場から、これから婚活を始める方に役立つ情報を正直に届けたいと思っています。

目次

【結論】40代で結婚していないだけで「おかしい」とは判断できない

この記事の結論は、次の3点です。

  • 40代の未婚は珍しくない……2020年の国勢調査では、40〜44歳の未婚率は男性約29%・女性約19%。未婚は一部の特殊な人だけに見られる状態ではありません
  • 婚姻状況から人格を推定する根拠はない……「未婚者に問題がある割合」を測った統計は存在せず、結婚の有無と人柄を結びつける証拠はどこにもありません
  • この言葉は「世間の総意」ではない……確認できる範囲では、2019年のネット上の匿名投稿をきっかけに広まった言葉で、登場時から批判が多く寄せられていました

ここで大事なのは、1点目と2点目が別の論点だということです。未婚率のデータが示すのは「40代未婚は特殊な状態ではない」という事実まで。

そして人格の評価については、そもそも婚姻状況から推定できる根拠が存在しません。仮に未婚率がもっと低かったとしても、結婚していないことだけで人柄を判断できないことに変わりはないんです。

この2つの柱を、順番に確かめていきます。

marina

強い言葉を見ると、つい自分に当てはめてしまいますよね。でも、言葉の強さと根拠の強さは、分けて考える必要があります。

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「40過ぎて結婚してないやつは大抵何かおかしい」はどこから広まった?

このフレーズは、昔から言われてきた格言や、世間で共有されてきた通念ではありません。

現在確認できる範囲では、広く知られるきっかけの一つとみられるのが、2019年7月のはてな匿名ダイアリーへの投稿です。

同年6月末に、ある企業のSNS投稿(独身者への言及を含むもの)が炎上した流れを受けて書き込まれ、ネットニュースに取り上げられて拡散しました。

重要なのは、拡散した当時から「結婚の有無と人柄には因果関係がない」といった批判が数多く寄せられていたことです。

つまり登場した瞬間から賛否が割れており、「世間の総意」だったことは一度もありません。

それでも広まったのは、断定調で刺激の強い言葉ほど、賛同でも反発でも感情を動かし、シェアされやすいからです。この言葉が有名なのは「正しいから」ではなく「強いから」拡散量と正しさは別物だという前提で、次はデータを見ていきます。

marina

私も最初は、昔からある言い回しだと思っていました。調べてみると、比較的新しいネット上の表現だったんです。

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データで見る40代の未婚率

用語を一つだけ整理しておきます。一般に「独身」には離婚・死別した人も含まれますが、国勢調査の「未婚率」は一度も結婚したことのない人を対象にした数字です。

この記事では、公的データを扱う箇所では「未婚」という言葉で統一します。

40代の未婚者は決して珍しい存在ではない

総務省統計局の2020年(令和2年)国勢調査によると、40代の未婚率は次のとおりです。

年齢層男性の未婚率女性の未婚率
40〜44歳約29%約19%
45〜49歳約27%約18%
出典:総務省統計局「令和2年国勢調査」の年齢階級別未婚率をもとに編集部で整理(概数表記)。

40代前半では、男性のおよそ3〜4人に1人、女性のおよそ5人に1人が未婚です。

この規模の人々を、婚姻状況という一点だけで一括りに評価することに、データ上の裏づけはありません。

国勢調査から言えるのは「40代の未婚は特殊な状態ではない」という事実であり、一人ひとりの人柄や事情は、この数字からは何も分からない——それがデータの正確な読み方です。

50歳時未婚割合は男性約28%・女性約18%

もう一つ、よく引用される指標に「50歳時未婚割合」があります。

これは45〜49歳と50〜54歳の未婚率の平均から算出される指標で、50歳の時点で一度も結婚したことのない人の割合を示します(離婚・死別した人は含みません)。

かつては「生涯未婚率」と呼ばれていましたが、50歳以降に結婚する人もいることから、2019年に政府が「50歳時未婚率」への言い換えを決めています。

2020年時点の50歳時未婚割合は、男性28.25%・女性17.81%。1980年(男性2.60%・女性4.45%)と比べて大幅に上昇しています。

結婚しないまま50歳を迎えることは、決して一部の特殊な人だけに見られる状態ではありません。

なお、この指標は「40代の未婚率」そのものではない点に注意してください。

前のセクションで見た年齢階級別の未婚率が「今の40代のうち何%が未婚か」を示すのに対し、50歳時未婚割合は「結婚しないまま50歳を迎える人の水準」を示す別の指標です。

marina

この記事の検証対象である「40過ぎ」の実態に直接答えるのは前者で、後者はその先の見通しを補足する数字、という関係になります。

未婚の増加には複数の要因がある

未婚率の上昇を、未婚者一人ひとりの性格だけで説明することはできません。

国立社会保障・人口問題研究所などの整理では、女性の社会進出の拡大、結婚・家族観の多様化、晩婚化の進展、非正規雇用の増加といった経済的事情、お見合いや職場の縁談といったマッチング機会の減少など、複数の社会的要因が指摘されています(※1)。

ここに、仕事や家族の事情、交際のタイミングといった個人の事情が重なって、一人ひとりの「結婚していない今」があります。

marina

数字を見ると、40代未婚は「ごく一部の特殊な人」という規模ではないことが分かります。

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なぜ「30代」ではなく「40過ぎ」と言われるのか

この言葉のもう一つの特徴は、「30過ぎ」ではなく「40過ぎ」を境目にしている点です。

当然ですが、40歳の誕生日を境に人格が変わるわけではありません。では、なぜ40歳が線引きに使われるのでしょうか。

背景として考えられるのは、大きく3つです。

背景
  • かつての結婚観の名残
    大多数が20〜30代前半で結婚していた時代の感覚では、40歳は「適齢期を大きく過ぎた」と見なされやすい年齢でした。
  • 婚活市場やマッチングサービスで、検索条件の区切りとして「〜39歳」「40歳〜」といった年齢の線引きが使われやすい
    実際には39歳と40歳の間に本質的な違いはないのに、区切りがあること自体が「40からは別カテゴリ」という印象を作ります。
  • 出産や子育てに関する年齢の話題と、人格評価の話が混同されやすい
    ライフプラン上の年齢の話と「人としてどうか」はまったく別の問題ですが、この2つが雑に接続されて「40過ぎ=何かある」という短絡が生まれます。

つまり「40過ぎ」という線引きは、人格の実態を反映したものではなく、古い適齢期観と市場の区切りが作った「便宜上の境界線」に過ぎない、ということです。

marina

39歳と40歳で人が変わるわけではないのに、数字の区切りだけが独り歩きしているんですよね。

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なぜ「40代独身はおかしい」という偏見が生まれるのか

データでは裏づけられないのに、この種の言葉が消えないのはなぜでしょうか。偏見が生まれやすい背景を、4つの角度から整理します。

結婚を「標準」とする価値観が残っている

1980年の50歳時未婚割合が男性2.60%だったことが示すとおり、かつての日本は大多数が結婚する社会でした。

その時代に作られた「結婚=標準」という物差しが今も残っていると、標準から外れた人を「何かあるのでは」と見る発想につながります。

marina

実際には未婚が3割に迫る時代になっており、物差しのほうが現実に合わなくなっています。

一部の事例を未婚者全体へ当てはめてしまう

身近に言動に癖のある独身の人が一人いると、その印象が強く残り、「独身の人はああいう感じ」と全体に広げてしまうことがあります。

冷静に考えれば、性格に癖のある人は既婚者にも同じようにいます。

ただ、既婚者の場合は「既婚だから」とは結びつけられないのに、未婚者の場合だけ「独身だから」と原因づけされてしまう。

この非対称な結びつけが、「大抵おかしい」という過度な一般化を支えています。

「結婚していない」から「人格に問題がある」までは論理が飛躍している

そもそも、未婚という事実だけでは、その人が結婚を望んでいたかどうかさえ分かりません。

結婚を望んでいたとしても、仕事、家族事情、交際のタイミング、居住地域など、背景は複数あります。そこから人格の問題まで推定するには、論理が何段階も飛躍しています。

「結婚していない」→「結婚できなかったに違いない」→「できなかったのは本人に原因があるはずだ」→「つまり人格に問題がある」。この推論の鎖は、最初の一段目からすでに根拠がありません。

男性と女性では向けられやすい偏見が異なる

この種の偏見には、性別による型の違いもあります。

あくまで「向けられやすい偏見の例」であって実際の特徴ではありませんが、男性には「コミュニケーションに問題があるのでは」「責任を負いたくないのでは」「収入や生活力に問題があるのでは」という決めつけが、女性には「理想が高いのでは」「性格がきついのでは」「本当は後悔しているはず」という決めつけが向けられがちです。

型は違っても、婚姻状況という一点から内面を推定している構造は同じです。

自分に向けられた言葉がこの「型」のどれかに当てはまるなら、それはあなた個人の観察から出た評価ではなく、テンプレート化した偏見である可能性が高いと言えます。

marina

既婚者の変わった言動は「その人の性格」と見られるのに、未婚者だと「だから結婚できない」と結びつけられやすいんですよね。

「結婚していない」と「結婚できない」は同じではない

偏見の出発点をもう一つ掘り下げます。

それは、「結婚していない」という結果を、自動的に「結婚できなかった」に置き換えてしまうことです。実際の未婚者には、次のようにさまざまな人がいます。

  • もともと結婚を望んでいない人
  • 結婚を望んでいたが、縁やタイミングが合わなかった人
  • 現在まさに婚活中の人
  • 仕事や家族の事情を優先してきた人
  • 事実婚やパートナー関係を選んでいる人

「していない」には、本人の意思による選択も、環境やタイミングの結果も、両方含まれます。それを全部「できなかった」と読み替えた瞬間に、「できなかったからには原因があるはず」という先ほどの飛躍した推論が始動してしまう。

marina

言い換えれば、「していない」を「できない」にすり替えることこそが、この偏見の出発点なんです。

もちろん、40代独身者の中にも課題を抱える人はいる

公平のために、反対側の意見にも触れておきます。

「実際、周りの40代独身には変な人がいる」という声は確かに存在します。40代の未婚者の中に、性格や対人関係に課題を抱える人が一人もいない、という話ではありません。

ただし、それは既婚者もまったく同じです。

問題は、課題のある人が「いるかいないか」ではなく、個人の言動を見る前に、未婚という属性だけで結論を出してしまうことにあります。

評価すべきはその人自身の言動であって、婚姻状況というラベルではない——この記事の主張は、未婚者の全肯定ではなく、この一点です。

marina

「独身だから」ではなく「その人だから」。評価の主語を間違えないことが大事なんだと思います。

結婚しない人生と、これから結婚する人生のどちらも選べる

ここまでで、「おかしい」という言葉に根拠がないことは確かめられました。そのうえで、これからをどう生きるかは、世間ではなくあなたが決めることです。

結婚しないことも一つの選択

未婚率の推移が示すとおり、結婚しない人生はすでに社会に定着した選択肢です。

世間体のために無理に婚活を始める必要はありませんし、「今は考えない」と決めて、数年後に気持ちが変わったらそのとき動けばいい。選択は一度で固定しなくていいものです。

本当は結婚したいなら、年齢だけで諦める必要はない

一方で、心の中に「本当は結婚したい」という気持ちがあるなら、それを年齢だけで封じるのはもったいない選択です。

正直に言えば、40代の婚活には20代・30代より厳しい面があります。

お見合いやマッチングの成立率は年齢とともに下がる傾向があり、簡単だとは言えません。それでも、40代から婚活を始めること自体は恥ずかしいことではなく、結婚相談所や婚活サービスには同じ年代から活動を始める人もいます。必要なのは根拠のない楽観でも諦めでもなく、現実を踏まえた動き方の設計です。

なお、「誠実でまともな人ほど結婚から遠ざかる」という現象を掘り下げた記事もあります。「結婚していない=おかしい」と表裏の関係にあるテーマです。

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世間がどう思うかより、自分は本当に結婚したいのか。そこを切り分けるだけでも、気持ちは整理しやすくなりますよ。

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40代から結婚を目指す人が見直したい3つのこと

「これから結婚を目指したい」と決めた方に向けて、最初に見直したい3つのポイントです。

希望条件を現在の生活に合わせる

40代の婚活でつまずきやすいのが、20代・30代の頃に描いた理想条件をそのまま持ち込むことです。

年齢の希望幅、初婚へのこだわり、年収や居住地——これらを「今の自分の生活に実際に合うのはどんな相手か」という視点で棚卸ししてみてください。

同世代や再婚の方まで視野を広げるだけで、出会いの母数は大きく変わります。

marina

条件を下げる話ではなく、現在の人生設計に合わせて更新する、という発想です。

目的に合った出会い方を選ぶ

出会いの手段には、それぞれ性質の違いがあります。

マッチングアプリは手軽で母数が多い一方、利用者の真剣度に幅があります。

職場や趣味での出会いは自然ですが、相手の独身確認や結婚願望を含め偶然に頼る部分が大きくなります。結婚を明確な目的にするなら、結婚相談所は独身証明書の提出が必須で、希望年齢を条件設定でき、カウンセラーに活動設計を相談できる点で、目的との相性が良い選択肢です。

また、一部の結婚相談所では、40代以上を対象にした割引や専用プランも用意されています。

marina

対象年齢や適用条件は相談所ごとに異なるため、入会前に確認してください。

プロフィールと第一印象を整える

年代を問わず、婚活の入り口はプロフィール写真と第一印象です。

40代であれば、若く見せることより、清潔感と誠実さが伝わることを最優先にしてください。

明るい場所で撮った自然な表情の写真、体型に合った服装、手入れされた髪や靴。

プロフィール文は経歴の自慢より「どんな結婚生活を望むか」が伝わる内容にすると、同じ目的の相手に届きやすくなります。第一印象で損をしないためにも、写真やプロフィールは第三者に確認してもらうとよいでしょう。

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40代の婚活では、勢いよりも「誰と、どんな生活を送りたいか」を具体化することが大切です。

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よくある質問(Q&A)

40代で未婚の人は珍しいのでしょうか?

珍しくありません。2020年の国勢調査では、40〜44歳の未婚率は男性約29%・女性約19%です。40代男性のおよそ3〜4人に1人、女性のおよそ5人に1人が未婚であり、統計的に見ても広く見られる状態です。

40代未婚と40代独身は同じ意味ですか?

厳密には異なります。「未婚」は一度も結婚したことのない状態を指し、「独身」には離婚した人や死別した人も含まれます。国勢調査の未婚率は前者を対象にした数字なので、離婚・死別を含む「独身者全体」は、未婚率の数字よりさらに多くなります。

周囲から「何か問題がある」と思われているのでしょうか?

世間全体がどう思っているかを正確に測った調査はなく、「みんなにそう思われている」と考える根拠はありません。強い言葉ほどネット上で目立ちやすいだけで、実際には多様な生き方を尊重する人も大勢います。目にした言葉の強さと、世間の実際の空気は分けて考えることが大切です。

「まだ結婚しないの?」と言われたらどう返せばいいですか?

真正面から答える義務はありません。「ご縁があれば」「今は自分の時間を大事にしていて」など、軽く受け流す定型句を一つ用意しておくと楽になります。繰り返し言われてつらい相手とは、距離を取ることも自分を守る選択です。

まとめ|婚姻状況だけで人の価値は決められない

「40過ぎて結婚してないやつは大抵何かおかしい」——検証の結果をまとめます。この言葉は、確認できる範囲では2019年の匿名投稿をきっかけに広まったもので、世間の総意でも古くからの通念でもありません。データが示すのは、40代の未婚(40〜44歳で男性約29%・女性約19%)が特殊な状態ではないという事実。そして、婚姻状況から人格や信用を推定する根拠は、そもそも存在しません。結婚していないことだけを理由に「何かおかしい」と判断することはできない。これが結論です。

結婚しない人生を選ぶのも、これから結婚を目指すのも、決めるのはあなた自身です。今後また強い言葉を目にしたら、「誰が言っているのか」「根拠はあるのか」だけ確かめてください。それだけで、真に受ける必要のない言葉はほとんど見分けられます。

marina

結婚していないことは、人格の説明にはなりません。強い言葉に触れたときは、その点を思い出してください。

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関連する婚活の疑問

※1 未婚化の要因整理は国立社会保障・人口問題研究所の国勢調査に基づく分析・整理(人口統計資料集ほか)を参照。本文中の年齢階級別未婚率は総務省統計局「令和2年国勢調査」、50歳時未婚割合(2020年:男性28.25%・女性17.81%、1980年:男性2.60%・女性4.45%)は国立社会保障・人口問題研究所の国勢調査に基づく算出値によります。50歳時未婚割合は45〜49歳と50〜54歳の未婚率の平均から算出される指標で、離婚・死別した人は含まれません。いずれも公表時点の数値であり、最新の統計は各機関の公表資料をご確認ください。

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